「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

商売繁盛のヒント

秋に売る!

実りの秋、文化の秋、スポーツの秋である。
近年の夏の猛暑は体力の消耗をきたす。
ヤマノ」の健康食品や「プラム食品」、「丸竹」の梅製品は体調を整える上でもとくに中高年に支持されている。
また震災以後ライフスタイルの見直しもすすむ。
保険相談センター」や「グローバルホーム」の提案力は参考になるはずだ。

いまこそ地域密着

縮小経済のなかで、どうやって売上を伸ばすか?
実は中小企業ならば、それほど難しいことではない。
あなたの会社のマーケットシェアが日本全体の9割というなら縮小経済は困った話だが、中小企業なら1%以下が普通だろう。
ある地域に密着し、そのエリアだけで掘り下げたビジネスを考えれば、日本全体が縮小しようと関係ないはずだ。
東京北千住に絞って水道工事を手掛ける「安蒜設備工業所」、九州と山口に絞ったメガネチェーン「ヨネザワ」、富士宮市に絞った「ハロースマイル歯科」、横浜市西部にドミナント出店のドラッグストア「サカイヤ」、豊田市の不動産業「ニッポー」、佐賀市の「ドンキー薬局」、新潟県内に根を張る「グローバルホーム」など不況知らずの経営の共通点に「地域密着」がある。