「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

月別一覧

最新記事

2012年11月28日

仮説と検証

2012年11月26日

寺のマーケティング

2012年11月19日

バンザイ

2012年11月19日

自転車置き場

月別バックナンバー

2012年11月のバックナンバー

仮説と検証

2012年11月28日

日本有数のショッピングセンター成功例と言われてきた「ラゾーナ川崎」が開業から6年、半数を超えるテナントの入れ替えを行い生まれ変わったと聞いて行ってきた。
およそ3時間、一軒一軒の店の前にたたずみ、開業当時と新しい2冊の店内案内図を見比べながら自分なりに考えながら見て回った。
前の店はなぜ退店したのか?
この新しい店を入れたディベロッパーの狙いとは?
お客はどう評価するか?
3時間あっという間に過ぎるくらいの我ながら汗がふきでる集中作業だった。
明解に答えが出るもの、全く理解できないもの、それを新しい店内案内図に書きこんでゆく。
また数年後同じことをやる。
仮説と検証の繰り返し。
誰に頼まれたわけではない。
私の修行だ。

121127_103331_320.jpg

寺のマーケティング

2012年11月26日

週末京都に行って来ました。三連休、しかも紅葉見頃とあって、古都はどこも大混雑でした。
寺の境内の紅葉をライトアップして見せる。昼間の拝観料とは別に夜も拝観料をもらう「二毛作」は、1994年の平安遷都1200年から始まりました。
これが大人気を呼び、この時期夕方の京都市内はライトアップを見ようという観光客を乗せたタクシーなどで大混雑となります。
底冷えする盆地の秋の夜長にしっかりと観光客を集める。
千年の都のなかなか巧みなビジネスです。
観光で食べている街だけにシーズンオフを作ってしまうと死活問題。
この時期から桜の時期までどう食い繋ぐかが、積年の課題でした。
ライトアップの紅葉が終わると、間髪入れずに「冬の京都観光キャンペーン」をスタートさせます。
日頃見せない秘仏公開などを集中させてPR。
年末年始は正月から始まる大河ドラマのキャンペーンにNHKが必死になりますが、だいたい毎年のドラマは京都とどこかで関わりがありますから、ドラマゆかりの地はだいたい冬の観光キャンペーンでも中心を占めるのも相乗効果狙いとして巧みです。
最初にライトアップをはじめた寺の評判は仏教界では必ずしもよくなかったようです。
「寺の境内にパチンコ店のようなイルミネーションとはなにごとか」
「寺は修業の場、夜の拝観は好ましくない」
しかし、あまりの人気に後を追う寺社が続出、今や京都だけでなく全国の寺社が追随していることは御承知の通りです。
古い伝統と格式の都、京都は意外に最も先進的なものを取り入れるところでもあります。
京セラ、村田製作所、ワコール、島津製作所、オムロンなど京都系と呼ばれる企業の進取の気性にも通じるものがあると思います。
閉塞マーケットを切り開くマーケティングのヒントは、千年の都にあるのかもしれません。

121125_152644_320.jpg

121125_144828_320.jpg

バンザイ

2012年11月19日

ついに衆議院が解散され年内総選挙となりました。少しでも解散を遅くして欲しい、政権に、あるいは国会議員に少しでも長くとどまりたいと、しがみついてきた与党議員たち、そして泥船からの脱出で新党乱立となったこの大混乱を有権者たちはしっかり見ておく必要があります。
二度とこんな輩を国会に送らないために。

解散が決まる、となぜ国会議員はバンザイをするのか。
嬉しくてするバンザイではないはず、戦争中玉砕覚悟でバンザイしながら散っていった兵士たちの心情を連想します。
とくに失政につぐ失政を繰り返した与党議員たちのバンザイにはやけくそ気味の哀しさが漂います。
たとえば病が重くわずか数日で念願の大臣職を辞した気の毒な法務大臣がいました。
その方は今回また出馬されるとか、お身体は大丈夫なのでしょうか?
大臣をお辞めになるほど重篤な病で国会議員がお勤まりになると考えていらっしゃるならば、有権者に申し訳ない、万が一当選してももう政治生命が尽きている自分では役に立てないと、潔く身を引く気持ちがなぜないのかと首を傾げます。
事実、街頭ではそんな罵声を浴びていらっしゃり、病み上がりのお身体に障るのではと心配申し上げています。
1ヶ月後すべて結果がでます。
師走選挙を受けて新しい年に希望がもてるようになるか、日本再生の最大の選択が迫ってきました。

自転車置き場

2012年11月19日

博多駅の地下道につくられた自転車置き場。
スロープで地上から降りてきた自転車が整然と並びます。
駅からやや離れると地方都市では地下道はあまり人通りも多くないのでこうしたアイデアが生まれたのでしょう。
雨にも濡れないし、いいアイデアだと思います。

121119_085317_320.jpg

波座物産気仙沼工場 震災から一年半で再生

2012年11月12日

気仙沼に工場があった塩辛製造販売業の(株)波座物産は、津波で失った工場をこのほど再建させました。

※添付の記事は、11/2付の読売新聞(全国版)へ掲載されたものです。

yomiuri 2012.11.2.pdf

 

 

地域ブランドサミット

2012年11月12日

週末和歌山県に行ってきました。みかんで知られる有田市。ここは「ありだし」と読みます。
ちなみに佐賀県は有田町で「ありたちょう」と読みます。

有田市という駅名はJRにはありません。市役所がある中心駅は箕島、大阪から紀勢線で1時間くらいのところにあります。
箕島という土地の知名度はなんといっても高校野球でしょう。
この野球部出身の望月良男市長はまだ40代前半、地域ブランドつくりに情熱を燃やしています。
その有田市に全国から若手市長たちが集まり地域ブランドサミットが開かれ、事例発表などをしながらお互いの連携を話し合いました。
私も講演をしましたが地域ブランドは宝の山、それをどう販売したらよいかわからないという自治体や地元零細企業にとって「GS世代研究会」は必ずお役にたてると確信をもちました。

楽天ランキング1位300週突破

2012年11月 7日

愛知県のコメ問屋「ハナノキ」の「無洗米山形県産あきたこまち」が楽天市場の無洗米週間ランキング1位を300週突破しました。
(ハナノキネットショップ『ハーベストシーズン』→http://www.hananoki.co.jp/hs.html

 

カレンダー残り一枚

2012年11月 6日

今年も年賀状が発売され、ハロウィン商戦に変わりクリスマス、お歳暮、おせち商戦が始まりました。
正直パッとしなかった一年も終わりに近づいています。
何をするでもなく、ただ選挙を先延ばししたいだけの政権与党、中国、韓国との領土問題と反日運動、シャープを筆頭に地デジブームに乗じてテレビ需要を先食いして、苦境に立つ家電業界など経済もパッとしない相変わらずの一年でした。
オリンピックとノーベル賞くらいがせめてもの希望の光と言ったところでしょうか。
ただ、それでは希望に満ちた未来が本当にやってくるかと言えば、たぶん来ないのです。
待っているだけではいつまでも希望なんて来やしない、そう思うところからすべては始まるのではないでしょうか。
国が栄えるのは理想ですが、それであなた個人が良くなる保証もないのです。
国民みんなが希望に満ちた国は理想ですが、たぶんそんな国はないのです。
ならば、自分だけよくなろうと思うことも、私は大切ではないかと思います。
利己主義?
そうかもしれません。
しかし皆が「自分だけは生き延びよう、勝ち残ろう」という競争心が、結果として国全体の活力になるのもまた事実ではないでしょうか。
国が悪い、社会が悪いと、すべてを他人のせいにして、自分自身が努力することで道を切り開こうと努めない社会は健全だと思いません。

いま日本、特に若者に必要なのはハングリー精神だと思います。
あと今年もカレンダーはのこり一枚、反省とともに来年への奮起を肝に銘じる時期ではないでしょうか。

「日本スリーデーマーチ開幕」

2012年11月 2日

埼玉県東松山市、朝5時。
まだ真っ暗やみの中で森田市長や有森裕子さんに見送られた一日50キロを三日間歩く人たちがスタートして行った。
今日からいよいよ「日本スリーデーマーチ」が始まった。
今年の参加目標は13万人。
「GS世代研究会」も会員企業を中心に、会場でお手伝いをしている。
明日あさってはさらに参加者も増えそうだ。

一日だけの参加もできる。
最短5キロコースは10時に出る。


http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/out/3d_march/3dmarch6.htm

121102_093407_320.jpg

1