「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

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2013年1月のバックナンバー

埼玉県東松山市 箭弓神社

2013年1月29日

箭弓を野球に掛けて、必勝祈願に訪れる野球部選手は全国から。
用意された「ホームベース絵馬」や「バット絵馬」には祈願の言葉が並ぶ。
前回WBC原ジャパンの決勝戦の日には、ここで多くの人が祈る姿が全国ニュースになった。
山本ジャパンも活躍も祈りたい。

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「節分天井 彼岸底」

2013年1月28日

先週末九州からもどり、本日は北海道、今週はさらに岡山と行った具合に飛びまわっています。
どこに行っても経営者たちの表情が明るくなっています。
べつにまだ安倍さんがなにをしたというわけではないけれど、期待感が先行きを明るくしていることはまちがいありません。
景気の気は気持ちの気ということかもしれません。
実態が伴わないから景気回復は実現しないという見方はあるでしょう。
そもそもなにをして景気回復というのか、日本国民すべての商売が潤って景気回復、というならば、それは最初から無理な話。
時代に乗り遅れた商売は残念ながら淘汰されるでしょうから、その分野に景気回復などありはしません。
気分で上がった株価ですが、投資家は当然一度利食います。
そのめどは決算を控えた3月下旬、まさに彼岸の前後までだと思います。
ここで利益確定の売りが出るので短期的に株価が下押しする局面があるので、「彼岸底」にはなりますが、上がった株の恩恵を実感すれば、その金が消費に回り、実態経済にプラスに働いてくると思います。
気分で上がった株が現実の消費に回るポイントこそ「節分天井 彼岸底」ではないでしょうか。

内堀醸造、長野アルプス工場で産学連携で商品開発「すっぱ辛の素」

2013年1月23日

岐阜県の酢の醸造メーカー「内堀醸造」は長野県のアルプス工場で地元の町と農家と信大で協力しながら
長野県の援助を受けて「すっぱ辛の素」を開発販売しています
以下は長野県上伊那事務所のリリースです。
http://www.pref.nagano.lg.jp/xtihou/kamiina/syoko/noushoko/nousyoko3-1.htm
平成23年に長野県庁で発表しました。
現在は主として地元で販売していますが、これからは販売エリアを積極的に拡大していきたいとしています。

「すっぱ辛の素」申込用紙 GS suttpakaranomoto.pdf

駅が旅の目的地になった

2013年1月21日

年末年始に日本最大の観光地、東京には全世界から観光客が集まっていました。
なかでも「東京スカイツリー」と東京駅は新しい観光スポットとして脚光を浴びました。
「東京スカイツリー」ができるまで、東武、京成、メトロ、都営と4本も乗り入れる便利な駅だったのに、押上駅にわざわざ出かけていく人などまず考えられませんでした。
しかし、いまや人でごった返す駅に変貌しています。
また東京駅も様変わり。この駅の写真を撮り、駅を見物したり、駅の中でショッピングや食べ歩きをすることが旅の目的にさえなっています。
こんな光景は日本特有と言ってもいいでしょう。
数年前の京都駅や札幌駅、そして一昨年の福岡駅、昨年の大阪駅などで、駅という施設自体が観光目的という現象が現れ、東京駅でついに最高潮に達しました。
ドームを見上げる人たち、レンガに触る人たち、そして駅ナカで買い物を楽しむ人たちを見るにつけ、日本は鉄道立国であることを再確認します。
もっとも明治以降、地図の中心に位置した駅を起点に街は発展して拡がっていきましたが、最近は駅ナカばかりが栄えて、駅から人が街に出ないという面もあります。
駅だけ栄えて街滅ぶ、ではやはり困ります。
駅を街つくりの終点ではなく出発点にする、という発想が求められます。

駅弁の威力

2013年1月21日

駅弁えらい。
新幹線の時代、鉄道利用の旅は短時間になる、昔ほど駅弁を本当に必要にする人などいないのにまだ生きている。
生きているどころか、新たな販路を拡大している。
百貨店のこの時期の救世主「駅弁大会」。
なのに「デパ弁」といわず「駅弁」だ。
しかも行列さえ作らせる。
本来は長旅に車中しかたなく駅弁くらいしか食べられないという状況で存在するべきものがいまや娯楽商品だ。
駅弁はえらい。

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「GS世代研究会」 の会員になれば、様々なビジネスマッチングのチャンスがあります

2013年1月15日

西村晃が始めた「GS世代研究会」はホームページからも入会できます。
「GS世代」と名付けた「黄金の60代」を顧客とするこだわり商品の販路拡大を目指します。
毎日会員のメールで事業内容を流すほか、年に1回のシンポジウム、2回の勉強会では無料展示ブースによる販促や、プレゼンテーションの場が作られます。
是非ご入会下さい。
2月15日の勉強会に参加するためには1月中に入会下さい。


2月15日ご案内 annai 0107.pdf

宇都宮のウチノ税理士法人、高齢者の財産管理センターを開設

2013年1月15日

宇都宮市のウチノ税理士法人は高齢者の財産管理の総合センターをこのほど開き、マスコミにも注目されています。

パンフ img-111160355 パンフ.pdf 

日経新聞掲載記事 img-109120112 nikkei.pdf 

「大人の家庭教師」という新商品

2013年1月11日

新聞の全面広告で「家庭教師のトライ」が「大人の家庭教師」を宣伝していた。
趣味や資格取得のためにマンツーマン指導をしますというのだ。
少子化で子供が減り受験戦争も緩和となれば家庭教師紹介業も市場縮小と考えがち 。
しかし生徒を子供と考えるからいけないので大人に趣味や資格取得の指導すると考えれば、まだ開拓の余地がある。
初めて犬を飼った時にお世話になったのが「犬の家庭教師」だった。
食事や排せつ、散歩の仕方などを教えてくれた。
ペットを飼う環境によってしつけ方は異なるから家に来てもらって指導を受けるのは効果的だった。
「先生」のスケジュールはぎっしり、いかに家庭教師の需要が多いか垣間見た。
新商品はまだまだあるものなのだ。

福岡の「味の明太子 ふくや」夕刊フジに連載

2013年1月 7日

夕刊フジ連載『「GS世代」をねらえ!伸びる企業の法則』でこのホームページにも取り上げている福岡の「味の明太子 ふくや」を紹介しました。

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20121206 fukuya②.pdf

20121213 fukuya③.pdf

変化を読む

2013年1月 7日

元日の新聞を全紙読み比べるのは大学生の時以来30年以上の恒例行事だ。
記事もさることながら、広告に注目する。
主要全国紙すべての、最終面に全面広告を出した割には、すぐに商売に結び付きそうもない「ドラえもん」をテーマにしたトヨタ自動車、意外な余裕を感じた。円安に振れてほくそ笑む気持ちが現われたか・・・。
日産の広告はかなり見かけたがホンダがなかった・・・。
正月常連だったシャープがない、松下もソニーもない。
テレビ不況の後遺症つづく。
そういえばケータイ、スマホの広告も目立たなかった。
この業種の主要顧客は新聞ではなくテレビか。
ただし電機でも好調日立は二面見開き広告と最もド派手だった。
消費税駆け込み需要に賭ける住宅業界は、ここ数年ないような張り切りようで、大和ハウス、積水ハウスなどがページを割き、マンション広告も目立った。
昔と比べたら本当に少なくなった百貨店業界の広告、今年は三越伊勢丹のみが全面広告。
今年特徴的だったのは不況業種の代表格の出版社の広告が目立った。
講談社、集英社、小学館・・・。
正月は辞書が売れると昔からこの時期熱心に広告をやる業界だったが、いまどき高い広告費に見合うほど辞書を買う人がいるとも思いにくい。
活字離れへの危機感がそうさせた?

元日の広告を見るだけで経済がわかる。
そしてこれはネット配信の新聞では味わえない正月の醍醐味である。

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