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2014年3月31日

ランドセルの重さ

2014年3月24日

河津桜をみつけよう

2014年3月17日

ベア2000円

2014年3月10日

浮くらいな!

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2014年3月のバックナンバー

ランドセルの重さ

2014年3月31日

春爛漫、新年度スタート。
そして4月は消費税増税の重荷と不安が新入生のランドセルのように重く日本経済の背中にのしかかります。
ただ春は重たそうに見えたランドセルも、中身の重さはさらに増してゆくはずなのに、やがて夏が来て秋になるころには外見的には重たそうには見えなくなってくるものです。
その理由はまず慣れでしょう。
数ヶ月もすれば重さに慣れて、走り出したりもします。
そして何より、からだ自体が一回り大きくなればランドセルの負担も小さく見えるようになるわけです。
消費税の重さを感じないくらい日本経済が一回り成長しなければなりません。

河津桜をみつけよう

2014年3月24日

繁忙期はもうこれ以上売上げを伸ばすのも人手などを考えれば難しいでしょう。
だとすればいかに閑散期を埋めるかが重要であることは言うまでもありません。
ちょうど受験勉強で得意科目のこれ以上の得点上乗せが難しいなら、少しでも苦手科目で得点の上積みをはかろうと考えるのと同じことです。
冬の寒い時期は観光客集めが難しく、早く梅や桜が咲かないかと待ちかねている関係者も多いはず。
まだまだ寒さ厳しい時期に咲き誇る桜があれば、という願いに応えて全国で植樹されているのが河津桜です。
もともとは伊豆の河津の名物でしたが、あちこちの観光地でいま河津桜を植えています。
先週行った「なばなの里」もそうでした。
ソメイヨシノを待ちきれない人たちでにぎわっていたのです。

いかに閑散期をドル箱にするか?
あなたのビジネスの河津桜を咲かせてください。

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ベア2000円

2014年3月17日

アベノミクスを継続させる今年最大のハードルと政府が位置付け、表に裏に経済界に賃上げを迫った結果、大企業のベアは2000円前後に落ち着きそうです。
もちろん上がらないよりは上がったほうがいいのですが消費増税と相殺すると、この程度の賃上げが果たして経済を牽引するかは疑問です。
そしてかつての日本経済と違い、このベアの恩恵を享受できる人の割合自体が少なくなっています。
昔と違い百貨店やスーパーよりコンビニ大手の賃上げがニュースになりますが、その会社でベアの恩恵を受ける正規社員よりも非正規のアルバイトの人数が圧倒的に多いという現実があります。
企業業績の恩恵をいかに国民生活全体に広げて行くかは簡単ではありません。

浮くらいな!

2014年3月10日

昨年末、私が一番顔をしかめたのは総理大臣で初めて東証大納会に顔をみせて得意満面の笑顔で鐘をたたいた安倍総理の姿でした。
1万6000円は俺の手柄、アベノミクスで株は高値引け!
しかし、こういう時、必ず脇が甘くなっているものです。
年末に鐘を鳴らすのは和田アキ子にまかせておけばよかった!
 
案の定、年明けから株価は、その大納会を上回らず低迷、流れは変わりました。
そもそも原発がなくなりエネルギーの安定供給が厳しい我が国にとってここ数年国際紛争がなかったというのは奇跡的な幸運だったのです。
ひとたび国際紛争が起こればたちまちアベノミクスのメッキははがれる、世の中そうそう幸運ばかりは続かない、私はそう主張し、浮かれている時ほど気をつけろと警鐘をならしてきました。
そこにウクライナ情勢です。
たちまち原油相場は、冬将軍もあってタイトになってきました。
消費税の影響ももちろん気になりますが国際情勢はもっと緊迫しています。
 
浮足立つな!
 
浮くらいな!
 
アベノミクスがアベノリスクになりつつあります。

アイデアを形に変える「元気塾」

2014年3月 3日

寒く雪も多かっただけに梅がほころび、 桜の花便りが届く春3月が待ち遠しかったという方も多いと思います。
ひな祭りにおせち料理をだしたらどうかという提案に、私のセミナー受講生が経営する飲食店が系列店でチラシ募集したところ注文が予定数に達したそうです。
正月のおせちも本来の意味とはだんだん趣旨がかわり三世代オードブルに変質しています。
ひなまつりに孫たちに来てもらう口実になればおばあちゃんも大喜びです。
こんなアイデアを次々発信する「元気塾」はいま新年度生を募集しています。

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