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2015年2月のバックナンバー

1時間は15分が4つある

2015年2月23日

40年計画を毎年作れと、偉そうに言いましたが今私は58歳。
さすがに40年計画は意味がありません。
40年計画が作れるのは20代30代の人の特権です。
年齢を経るとともに30年計画、20年計画になっていくのは当然です。
私は今10年計画です。
たぶん元気にバリバリ働けるのはあと10年、人生レースも第4コーナーを回りあと残るレースを悔いなく走り終えるための計画を毎年作りなおしています。

悔いなく・・・・
そこに時間消費の無駄は許されません。
今年、今月、今日そして今をどう過ごすかが若い時以上に重要です。

その極意の一つを紹介しましょう。
それは1時間は15分が4つあると思うことです。

皆さんは締切効果という言葉知っていますね。
つまり計画遂行の序盤はのんびりしている人でも締め切り前には徹夜もいとわず、となります。
ならば集中するためには締め切りがたくさんあればいいのです。
私は受験生の頃、苦手な数学の問題を解くとすぐに飽きてしまいました。
得意な社会科の勉強は何時間やっても飽きないのに、苦手科目は勉強時間を増やさなければならないのに同じ1時間が長く感じるのです。
1時間が長く感じる?
それならば15分単位で勉強科目を変えようと考えました。
15分で一問解いては別の教科へ、気分転換してまた15分数学に向かう。
こんな15分ユニットの勉強法は飽きっぽい私には効果的でした。
1時間に1回の締め切りよりも1時間に締め切りが4回あった方が、集中力が上がるという発想です。

新幹線。
私は名古屋や大阪に行くのにあえて「こだま」を利用します。
「こだま」はおよそ15分で次の駅につきます。
小田原から熱海で原稿書き
熱海から三島で弁当を食べ
三島から新富士で新聞を読む
新富士から静岡で手紙を書く
といった具合で富士山を見る暇もなく集中しています。

40年計画と15分ユニット仕事法の組み合わせが無駄のない人生計画遂行のクルマの両輪だと思います。

 

三日坊主は三日おきに計画をつくれ

2015年2月16日

なぜ人生40年計画を毎年作る必要があるか?
それは40年計画があるから20代ではどうする?30代?40代?と10年刻みの中期計画ができ、さらに来年どうするかが決まり、毎月、毎週、毎日があると思うからです。
つまり40年計画の見直しなくして翌年の手帳は埋められない、ということです。

だいたい一年たつと計画は修正が必要になるから新しい手帳を買うくらいの間隔で見直しておく必要があります。
すると
「どうせ俺は計画たてたって計画倒れで意味がない。所詮三日坊主だよ」と言い出す人がでてきます。
私はそういう人に敢えて言いたい。
三日坊主は三日おきに計画をつくれ、と。

まず、三日坊主に終わったという反省が次の計画作りに活かされないわけがありません。
何度も繰り返しているからこそ、より現実的な計画を作るノウハウが蓄積されるはず。
この学習効果こそ重要です。

だいたい計画たててさえ三日坊主の人が、計画さえ立てなくて、行き当たりばったりでうまくいくはずがないではありませんか?

最初は実現不可能な計画を立てて無駄を繰り返していた人も、次第に現実的な計画を立てられるようになるものではないでしょうか。

戦争がなかった珍しい数年間は終わった

2015年2月16日

キリストが生まれてから2000年あまり、人類の歴史は戦争の歴史と言っても過言ではない。
2000年の間に国境をまたぐ戦争(たとえば秀吉の朝鮮出兵も立派に国境をまたぐ侵略戦争だ)がなかったのは40年もなかったと、ある歴史家は言っている。
とくに19世紀から20世紀は帝国主義の時代で、戦争がなかった年はなかった。

そう考えると東日本大震災以降の数年間は珍しく平和な世界であった。
私はその恩恵をもっとも受けたのは、日本だと思う。
原発なしで90パーセント以上の発電を火力に依存するという経済を成り立たせたのは原油の安定供給があってのことだろう。

この3年余り、ビン・ラディンもフセインも金正日も過去の人となり、シリアや南スーダンの戦いも「内戦」にとどまっていた。
しかし繰り返すが、これは人類の歴史にとって相当稀有なことであり、いつまでも幸運が続く保証はないということも知っておく必要がある。

「イスラム国」とは「カッコつき」であり、国連や国際社会が国家と認めたわけではないからテロであり、戦争ではないとマスコミは言う。

しかしそれは違う。
戦争は最初は勝手なことをするテロリスト集団が引き起こすものだ。
また「イスラム国」の残虐な行為を非難する欧米諸国がかつて植民地と称して勝手に他人の国に押し入り、地元の人たちに対して略奪、凌辱、虐殺をしてきたことと何が違うのか、と言いたい。
「満州国」だって「カッコつきの国」であったし、鉄道爆破事件のようなテロが戦争に引き金になったことを忘れるわけにはいかない。

いま世界は戦争状態にあるという認識を持つことだ。
そうしないと事態を見誤る。
そう思わないからパスポートを取り上げられたなどと文句を言うエセジャーナリストが出てくる。
敵国に身勝手な行動で侵入して、敵側のプロパガンダビデオで命乞いをされても国家として責任が持てない。
どうしても行きたいなら日本国の国籍を捨てて行き、ジャーナリスト精神とやらを発揮すればいい。
映像商品を高く売りつける企画書を放送局にだし、一方、放送局も正社員を危険な地帯に行かすと労働組合がうるさいから、という理由でうまくこうした連中を使ってきた構図は茶番劇だ。

もう一度言う。
いま戦争状態だという危機意識を持つことが重要だ。

旅行業界は海外にツアーを出すリスクを真剣に顧客に言うべきだ。
小売業の店舗がテロに狙われる危険を経営者は考えるべきだ。
太平洋戦争中、民間の船は敵の攻撃で沈没した。
戦争ならば民間航空機が撃ち落とされることなど当たり前だろう。

世界経済はまちがいなく縮小する。
しかしサラリーマンエコノミストは泰平の中でいま誰もその予想をしていない。

9.11から戦争が始まった。
最初はテロだと過小評価しても、相手は「攻撃」だと思っている。

これは戦争なのだ。

「GS世代研究会」第8回勉強会の御案内

2015年2月13日

「GS世代研究会」は、60代を中心とした中高年マーケットを切り拓き、日本経済再生の糸口を見つけようとするものです。
付加価値商品を開拓し、地域産品や中小企業の商品を積極的に紹介することで地域活性化も図ります。
3月13日の「第8回勉強会」では、企業・自治体が今後どんな商品・サービスや観光を売っていこうと考えているのかを発表していただく「第3回大プレゼン大会」を行います。
会員企業や自治体が販売したいものを皆が把握しておく必要があります。同時にたくさんの聴衆の前で制限時間内にわかりやすく、発表する訓練の場ともなります。

発表は書類選考の上、当日15組で本選を行い、会場に集まった全員が審査したうえで集計後、交流会で発表と表彰を行います。

後半には、人生で二回も株式公開を成功させた起業の達人、㈱ユニバーサルホームの加藤充社長に、こんな時代に起業する秘訣などを講演していただきます。新しいことをはじめようとする皆様にとって必ず役に立つ内容です。

また勉強会後に開かれる交流会では、ブース展示・商談会とともに「プレゼン大会」優秀者発表と表彰式を行います。
幹事・一般会員が集う貴重な場です。当日幹事企業・団体は無制限、一般企業会員は3人、個人会員は本人のみが参加できます。
多数の皆さまの御来場をお待ちしています。

なお「GS世代研究会」会員のみ入場できます。
入会に際しては http://www.gs-kenkyu.com より入会いただけます。

 

日時   2015年 3月13日(金) 

会場   東京 京王プラザホテル 
      勉強会  14時~17時30分(13時30開場)
      交流会(ブース展示・商談会、プレゼン大会成績発表と表彰)
内容     
挨拶   座長  西村 晃 
    
       ★「大プレゼン大会・・・うちが「GS世代」に売るのはこれだ!」     
          書類選考を通過した15組による発表
       
                 ★珠玉の講演・・・ユニバーサルホーム社長 加藤充様
          テーマ 「私の起業体験」
         
17時30分       閉会  
17時45時より 交流会(コンペ優秀組 発表と表彰)
19時半         終了予定      

 

「GS世代研究会」一般会員を募集

2015年2月13日

「GS世代研究会」は三世代消費を提案する勉強の場であり現実に様々なビジネスを事業会社「㈱グッドセレクト」のもとで行っています。
一般企業会員、個人会員にはどなたでもなれます。
事務局 コンサルティング・エースには入会カタログもありますがホームページからも入会できます。
http://www.gs-kenkyu.com


自治体、大企業、そして地方の中小企業を結ぶネットワークをご活用ください。
現在「GS世代研究会」幹事・団体99、一般会員250、あわせて350の大所帯になりました。

人生40年計画

2015年2月 9日

私は大学生のころから今まで、一貫してA5版の能率協会の手帳を使い続けています。
9月15日。
私が毎年決まって翌年の手帳を購入する日です。
それからおよそ三か月、今年の手帳と来年の手帳を二冊持ち歩き、来年をどんな年にするかデッサンしてゆきます。
新しい手帳に切り替わってすぐに猛ダッシュができるようにウォーミングアップをする3か月でもあります。
このA5版という大きい手帳を持ち歩く意味は、開くと1ページに「ポスト・イット」が2列貼れるからです。
この手帳の上で「ポスト・イット」を貼り替えながら日々仕事をこなしてゆくのが私のスタイルで、これはまたゆっくり説明します。
この手帳は後半にノート欄が60ページくらいあり、そこにいろいろなデータを書き込んだりテーマごとに「ポスト・イット」を貼ったりできます。

新しい手帳を買ってくると私が毎年作っていたのが「長期計画」でした。
20代のころは「人生40年計画」
30代「人生30年計画」
40代「人生20年計画」となり、今は定年、引退後への計画になっています。

先が短くなってきたのはいささかさびしい気もしますが、毎年この計画をつくろい続けてきて過去を振り返り、これまでの自分の人生は間違っていなかったと自信を持って語れるのもこの計画が指針になったからだと思います。

年収、会社の役職、やりたい仕事、結婚、家や車の購入、海外旅行などの計画を書き込み、やり遂げたい課題も書いておきます。

毎年秋に新しい手帳を買うたびに修正してゆきます。
やはり一年たつと転勤があったり、子供が生まれたりと人生計画は変更が出てきます。

この毎年人生計画をつくって若い時から過ごす人とそうでない人で差がつくのは当然でしょう。

「旬選」お得情報!「桃の節句おせち料理」販売開始

2015年2月 2日

ネット通販「旬選」で横浜久右衛門邸プロデュースの

「桃の節句おせち料理」販売開始!

◆お申込み期間 : 2月25日まで 

◆お届け期間 : 3月1日~3日

昨年完売の「桃の節句おせち料理」、30セット限りです。

おせち料理を囲んで、お子様の成長を家族みんなでお祝いしましょう。

https://www.syunsennet.jp    

ご購入は「旬選」TOPページから

「旬選」お得情報! JA全農ミートフーズ美味しいお肉送料無料!

2015年2月 2日

ネット通販「旬選」でJA全農ミートフーズの美味しいお肉が全国送料無料です。

◆期間 : 2月1日~2月28日 23:59まで

「特別な日」はお肉でお祝い! 

すき焼きにしますか?それともステーキ? 

どちらも美味しい国産黒毛和牛です。

https://www.syunsennet.jp

ご購入は「旬選」TOPページからどうぞ!

 

続 一週間を「習慣」で埋めよ

2015年2月 2日


私が子供のころ「巨人の星」に熱狂したものでした。
星 飛雄馬が父親から「大リーグボール養成ギブス」を肩にはめさせられて剛速球を投げる訓練をした話を読み、
「よし 自分も大リーグボール養成ギブスをはめて暮らそう」と決心しました。

私にとっての「大リーグボール養成ギブス」とは?

実は腕時計を5分進めることでした。
これにより約束に遅れないようにする習慣を身に付けることは言うまでもありません。

1時間は65分あると考える意識付けもできました。
常に5分という時間を意識して暮らすようになったのです。

その後私は放送局に勤務しました。
民放では1時間の枠に56分のドラマの後に4分のニュースや天気予報が入ることがありますね。
視聴者から見ればドラマの添えもののように4分のミニ番組があるように見えますが、 広告スポンサーを募るときには56分も4分も立派な番組扱いになります。
つまり高く売るための工夫なのです。
まさに時は金なりです。

4分だって立派な番組というわけです。
これはNHKでも変わりません。
ラジオの場合、毎正時のまえに4分ローカル時間帯があり、ニュースや天気予報、お知らせ交通情報などが入ります。
またテレビでも1分ないしは1分半の切れ目があり、最近はNHKでも熱心にそこで番組宣伝を入れていますね。
あれをステーションブレイク、ステブレと呼んで緊急時にはニュースなどを挟める余地として活用しています。

私の「大リーグボール養成ギブス」で培った「5分を大切にする発想」は、放送局に勤務してますます磨かれました。

いま私は毎日5分の体操、5分の読書、5分の趣味、5分のはがき書きというように毎日のスケジュールに5分ではあるが毎日やり続けているものをたくさん入れています。

継続は力なり。
たとえ5分でも遠ざかるよりは毎日続ける。
これは長丁場の人生レースで大きな蓄積になると思います。


 

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