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2015年3月のバックナンバー

用事は最も忙しそうな人に頼め!

2015年3月30日

誰かに頼みごとをするとき、いちばん忙しそうな人に頼むのが願いがかなうコツです。
たくさんのことをこなせる人は、まず仕事をするコツを知っています。
多くの人脈があります。
頼まれることに慣れている場合が多く、すぐに対処してくれます。

一方、一見暇そうに見えても、実は本人は忙しいと思い込んでいる場合が多く、そうした人は日頃からたくさん仕事をかかえた経験がないから、どう処理していいかわからない可能性が大きいと思えます。
周囲を見回してみてください。
多くの人に頼りにされている人はてきぱきと仕事をこなし、涼しい顔をしていませんか。

誰からも相手にされないような人は、仕事を頼まれることも少ないからたぶん余裕がなければならないはずですが、よく観察してみると、自分自身の仕事に手いっぱいでとても周囲に気を配ったり、他人の荷物を背負う余裕がなさそうに見えませんか。
そういう人は日頃から人脈を築けていませんから、いざというときに誰を動かせば処理できるかという心の中のシュミレーションができていないものです。

同じ一日24時間なのに、その使い方で人の人生は変わるものです。

早く着いたら予習する

2015年3月23日

電車は遅れるもの、飛行機は飛ばないもの。
私は、この前提で十分すぎるほど早く 相手先に着きます。
しかし「 万が一」は所詮「万が一」ですから
順調に行けば 当然早く着きすぎます。

私は、それこそ貴重な「ビジネスの予習時間」だと思います。

地方都市に降り立ち、そこが初めての土地ならば、まず観光に当てます。
2時間余裕があれば、博物館や城跡などの名所旧跡、1時間あれば 百貨店やショッピングセンターなどと過ごし方を決めておきます。
30分ならば駅前のスーパーや商店街を歩くだけでも情報収集に役立ちます。
ランチはナショナルチェーンではない地元経営の喫茶店に入れば、方言交じりの会話を聞くことができます。
そんな店には、大体ローカル新聞や 地元の案内雑誌が置いてあるものです

私の場合は 地方に行くほとんどの理由が講演です。
かならずこうした「予習」で仕入れた情報を講演で話します。
絶対身近な話の方が評価されますよね。

このことは一般のビジネスでもおなじこと。
商談先の喫茶店に入っていると相手の会社関係者が話をしていて思わぬ情報が入ることがよくあります。

また 先方の敷地や 人やトラックの出入りを見ていると 活気があるか 会社の業績が上向きか、それとも下り坂かわかります。

「少し早く着いたので近くの公園に行ってみましたが、桜が満開でしたね」
といった何気ない会話から
相手との雰囲気を和らげる効果もあります。

ただ時間に遅れないようにするだけでなく 精神的にもゆとりを持って相手を訪ねる効果も 見逃せません。

是非予習時間を作ってください。

電車は遅れるもの 飛行機は飛ばないもの

2015年3月16日

通算4000回もの講演で日本中を走り回ってきました。
週のうち半分は羽田、あと2日は新幹線という過ごし方をして20年です。
日本列島年に7週、新宿より名古屋や大阪、福岡などに行く回数が多かったりします。

そういうスケジュールでしかも講演会などですから遅刻も許されません。
私の寝坊などの理由だけではなく、交通機関の遅れや風水害による理由だって許されないと思います。
人身事故で電車が止まるなんて日常茶飯事のなかで、私はこれまで約束に遅れたことはありません。
私に言わせれば、電車は遅れるもの、飛行機は飛ばないもの、なのです。

まずたとえ夕方の講演でも、かならず私は始発電車で羽田に行き、一番機で現地に向かいます。
朝羽田に行き、飛行機が飛ばないことを確認したら、東京駅に移動し新幹線で行っても十分に間に合う時間を確保しています。

夏の沖縄や冬の北海道の講演は最初から引き受けません。
台風や大雪で足止めされると代替交通機関に逃げられませんし、たとえ現地での予定を果たせても、帰りの足がないと次の予定に遅れてしまうことになりかねません。
また、日頃から週間天気と天気図のチェックは繰り返しています。
数日先の移動を考慮し、雪や台風に備えて前泊に変更したりルートを変えたりは日常茶飯事です。

要は最悪を想定するということです。
商談の席に、たとえ電車が遅れても遅刻したらうまくゆく話もうまくいかなくなると考えればどうすべきか?

電車は遅れるもの、飛行機は飛ばないものと考えて行動するべきではないでしょうか。

朝の時間は夜の時間の3倍は効率的

2015年3月 9日

朝のテレビ番組には時計表示がつきもの。
しかし夜の番組にはありませんね。

毎朝6時45分に起きるという人はいますが、
毎晩11時55分に寝るという人はいません。

いかに我々は朝の時間は分刻みで意識しているのに
夜の時間は30分単位あるいは1時間単位で把握しているかということです。

朝は1分でももったいない 。
しかしまあ夜はビールでも飲みながら寝転んでテレビを観ているときに時計の秒針や分針はあまり気にならないものです。

私は早起きは三文の得、というのはこの意識の差にあると考えます。
効率よく仕事をするにはこの、秒単位の感覚の時間を長くとり、
時間観念の乏しい夜をなるべく短くすることではないかと思うのです。
夜更かしして効率よい朝を短くしてしまう愚、
それを一生累計するとどれだけの差がつくか?

とくに商売とは
雨が降ったら傘を売れ、
というものです。
他人より遅く起きだして雨が降っているなあと思っても勝負はもうついていると思うべきではないでしょうか。

分割して統治せよ

2015年3月 2日

1時間は15分が4つあるという発想は締切効果を狙うことで集中力を発揮しやすいという習性を利用したものです。
コマ切れ時間だからまとまったことができないのではなく、コマ切れ時間だからこそ、短時間でやることを一点絞り込んでおけば、意外に大きなことができるということを言いたいのです。
時間という見えない巨大な塊を支配するには、ローマ帝国同様「分割して統治せよ」が原則だということです。

一日の生活の中に潜む短い時間を、「このわずか数分間だけでやることを決めてしまう」とその一点に集中でき、確実にひとつ達成できることになります。

私の事例を紹介しましょう。
平日は5時半ころ起床、前夜までに予約録画していたテレビ番組を倍速で早回ししながら新聞各紙をめくり、パソコンを起動させてメールチェック、同時にヒゲソリを行います。
途中6時からはナマ放送のニュースに切り替え、一日5分で一枚、15分で3枚と決めているはがき書きを行います。
前日までに交換した名刺を用意しておき確実に3枚書くと、年賀状を除いても年間1000枚くらいのハガキを出している計算です。
6時25分から35分までテレビ体操。
一日二種類の体操をテレビを見ながら行いますが、その二つの体操の間の2分で自分の部屋の雨戸をあけることまで決めています。

その後の朝食が6時35分から6時55分まで。
6時55分から天気予報を聞きながら身の回りの用意を始める。
圧巻は7時から10分間のトイレです。
「用事」があるかないかにかかわらず、10分トイレで読書します。
その本は新書を中心に20冊がトイレ内本箱に並んでいます。
一番奥の本を今日は読み、読み終わると手前に入れていきます。
つまり20回トイレに入ると一巡するわけです。
一回の読書で10ページ、およそ2週間から3週間で一巡します。
新書は200ページくらいですから、だいたい一年で20冊はここだけで読破します。
読み終わると新しい本を投入していきます。

この本はトイレだけでしか読めないと決めています。
だからこそ集中するわけです。
ちなみに休日コタツで読む本、平日の23時から10分マッサージ椅子で読む本、出先で読む本などぜんぶ決まっており同時並行で合わせて50冊くらいの本に接しています。

時間がない、本なんか読む暇がない。
ならば老後に読んで役に立つのかということになります。
忙しい今だからこそ仕事に必要な知識を求めているのではないか。
だったらコマ切れ時間をどう活用するかではないでしょうか。

以上朝の私の日常を例にお話ししました。

 

「旬選」https://www.syunsennet.jp/ 4月新装開店

2015年3月 2日

4月1日 「GS世代研究会」のネット通販「旬選」https://www.syunsennet.jp/ がついに大幅リニューアル!
ここでしか買えない逸品が続々登場! 作り手の肉声が動画で聞こえてきます!!
西村晃自らカメラ撮影、動画で作り手に迫ります。
一部はすでに変更されています。


◆自由が丘セレブ奥様ご用達!「おさかなコンシェルジュ」デビュー

「おさかなコンシェルジュ」が今月のお魚を選び抜き、冷凍詰合せでお届けします!
産地と旬にとことんこだわったお魚詰合せですので、毎月、内容が変わります。


◆フレンチやイタリアンの有名シェフ自慢のデザートを「旬選」だけで販売!

第1弾!!荻窪「リストランテ ドラマティコ」重岡シェフの渾身のケーキ『リンツァートルテ』
北イタリアで修行したシェフがご当地の焼き菓子を再現しました。


◆あの黒ネコヤマトのグループ会社「スワン」からアレルギー対応のケーキを販売!

ネットでは「旬選」独占販売です。
7大アレルゲン(卵・牛乳・小麦・落花生・そば・エビ・カニ)を完全除去したケーキです。
浮遊物の一切ない専用ラインで製造、だから安心してお召し上がりいただけます。


◆全国の伝統野菜、続々登場!

在来種を使い、本当の本物の伝統野菜を作る生産者の農作物を「旬選」だけで販売!
第1弾!!埼玉県 根菜研究所の「自然薯」、井部恒美さんが掘り起こした自慢の逸品!


「ここでしか買えない」全国の逸品揃いです。
西村晃自ら全国でロケします。


 

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