「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

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2015年4月のバックナンバー

情報感度を磨け!

2015年4月27日

日本のスーパーの売り上げは18年連続減収、
19年前は消費税率引き上げの駆け込み需要でわずかにプラスでしたが、さらにその前にさかのぼると5年減収でした。

つまり1勝23敗の業界です。これを不況というべきでしょうか?
華々しくショッピングセンターを作っている割にはどんどんお客を失っています。

取材に行くとサラリーマン店長は「不況で・・・」「アベノミクス効果もなく・・・」などと他人のせいにしますから、それが新聞記事になります。

つまりマスコミ報道では真実はわかりません。

だいたい新聞記者で自腹でお金を払って「おいしいから人気の店」と論じるサラリーマン記者に会ったためしはありません。
御馳走になれば「おいしい」のは当たりまえです。

そんな道楽商売に用はありません。

私たちは自分の五感でビジネスヒントをいち早く嗅ぎ取り、自分のビジネスに取り入れる必要があります。

あなた自身の情報感度を磨くしか生きる道はありません。

受け身ではなく常に自分で現場に足を運び、情報の波打ち際に身をおく。

私の経営セミナーではそれを徹底させています。

地方再生のヒント

2015年4月21日

プロ野球が開幕したが、関東地方の地上波放送でナイター中継は激減し、また巷でプロ野球について語る人もあまり見かけない。

ただ、プロ野球人気が廃れたのか、というと必ずしもそうではない。

地方ではご贔屓球団を応援するファンはむしろ増えている気がする。
二刀流大谷人気に沸く札幌、あの田中投手の快投で日本一になって以来の東北楽天人気は定着しているし、カープ女子に黒田カムバックで広島は燃えている 。

先日九州佐賀のホテルに泊まりテレビをつけたら、なんと視聴できるナイター番組は3本すべてがソフトバンクホークスの同じ試合だった。

どうもプロ野球離れとは東京の特異現象のように思えるのである。
もっと言えば巨人人気の凋落ということではないだろうか。

かつて「人気のセ、実力のパ」と言われた時代があった。
そしてセントラルリーグの人気とは、つまるところ巨人人気であった。
巨人戦はプラチナカードでどこも満員、地方球場で年に一回巨人が来るというだけで大騒ぎしたものだ。
それは地方の人は、東京のキー局から毎日放送される巨人戦しか見ていなければ唯一の知名度ある球団としてファンにならざるを得ないということだったのかもしれない。
そういえば最近は東京でもYGマークの野球帽をかぶっている子供を見かけなくなった。

一方で巨人人気に頼れなかったパシフィックリーグは近鉄バッファローズの破たんで存亡の危機に立たされた。
関西球団を一つに統合して、東北に楽天イーグルスを作ったことで地域密着の集客路線に力をいれるようになる。
北海道の日本ハムファイターズ、東京ではなく千葉ロッテマリーンズと埼玉西武ライオンズと関東でもすみわけを図る。
そして関西のオリックスバッファローズ、福岡のソフトバンクホークスと地域がばらけたことを逆手に取り、ローカル重視路線を推し進めた。

ちょうどJリーグが地域ごとにチームを展開しているように、プロ野球も東京を中心の発想を転換してきたと考えるとわかりが良い。

東京発ではなく地方ブランドの時代を象徴するような昨今のプロ野球である。

早朝ミーティングが人脈を深める

2015年4月20日

ビジネスマンは時間が資源。
手帳はアポでぎっしり、私はそれでも多くの方にお会いする予定をドンドンいれています。

社長や市長でも秘書課でストップをかけられない裏技は朝食ミーティングです。
地方から市長が東京に来る。
だいたい永田町周辺のホテルに宿泊します。
朝ごはんを誰と食べるかまで秘書は把握していません。
お誘いするとだいたいOKです。

また数人のミーティングも集まりが難しくても朝7時ならば集まれます。
日中はぎっしりでもあるいは夜は会食が入っていても朝食は空いています。
費用の安上がり、私はほぼ毎日誰かと朝ごはんです。
せいぜい一時間、だらだらせずみな本来のスケジュールに戻れます。

気候も良くなるこの時期、朝食ミーティングを活用してはいかがですか?

西村晃の大人気講演、 現在の第一位は?

2015年4月20日

明治から昭和初期まで東京はせいぜい山手線の中、それが東京オリンピックで環七、大阪万博で環八、そして高度成長期に国道16号まで広がりました 。

駒沢オリンピック公園、馬事公苑などの整備で環七以内が東京となり、大阪万博に合わせて東名高速が全通、環八にできたそのインタ―チェンジ近くに日本初のショッピングセンター玉川高島屋が開業、路面電車玉電が廃止され、日本中にモータリゼーションが広がりました。

その後の高度成長に 現在の「GS世代」がマイホームを建てたのが国道16号エリアです。

このようにダイナミックな東京の発展をオリンピックに重ね合わせて説明する私の講演は、2020年までに日本と、東京、そして企業が何をすべきかをわかりやすく解き明かします。

またオリンピックで激変するエリアをツアーする企画も大好評です。

経済と歴史、そして企業経営を合わせる新しい視点の講演を企業向け団体向けに行います。

日程の調整などはコンサルティング・エースへお問い合わせください。

「GS世代研究会」は5年目に入ります

2015年4月16日

4月18日は「GS世代研究会」の誕生日です。
4年が終わり5年目に入ります。
最初22の企業と自治体からスタートしましたが、現在幹事はちょうど100、そして一般会員は出入りはありますが250です。
350という大所帯になりました。
これも皆様のおかげと、あらためて感謝申し上げます。

震災から一ケ月、まだ日本中が混乱しているなか、準備していた「GS世代研究会」を発足させるべきか最後まで悩みました。
その時、飛行機の中で私の脳裏にひらめいてのは「3つのGS」ということでした。
ゴールデンシクスティーズは言うまでもありませんが、グローバルセキュリティ、ジェネラルサティスファクションも一緒に考えたいということです。

震災に原発事故とまさに地球規模の安全が脅かされていました。
そして憲法が保障しているはずの文化的最低限度の生活が現実には保障されない一人暮らしのお年寄りなどが増える一方であること。
皆がこの地球に生まれてよかった、長生きしてよかったという社会を作るために、企業と自治体が力を合わせてできることからやって行く、それが「GS世代研究会」ではないかと。

あれから4年がたちました。
自治体の首長なら1期、社長なら2期の任期が過ぎました。
人事異動で「GS世代研究会」に来て下さるメンバーも一新されています。

常に新しいテーマで走り続ける「GS世代研究会」でありたいと思います。

皆様のますますのご支援をお願いいたします。


                             座長 西村晃

第1回「歩き愛です(あるきめです)」、5月24日 宇部市で開催

2015年4月16日

「GS世代研究会」では、健康推進、観光誘客、商店街活性化を促すイベント「歩き愛です(あるきめです)」を全国で展開します。

5月24日(日)に山口県宇部市で第1回を行い、これから全国でさまざまな主催形式で開催してゆきます。

宇部市で先ごろ行われた市長記者発表の内容は下記です。

今回のイベントには「GS世代研究会」の多くの企業に協賛をお願いしました。

あらためてご協力御礼申し上げます。

今後を占ううえでも大切な第1回です。

皆様のさらなるご支援を願いします。

 

市長記者会見資料 shicyokaiken.pdf

チラシ表面 omote.pdf

チラシ裏面 ura.pdf

 

 

スマホ社会への警鐘

2015年4月13日


「目にスマホ、耳に音楽、口マスク」
いまの若者の典型的な姿だ。
調査によると高校生の一日平均スマホ接触時間は7時間、多い人では15時間というケースもあるという。
人間は人と人の間で生きるから人間なのに、外部環境とは隔絶した自己陶酔の世界で子どものころから過ごしていると、人に話す、人の話を聞くという基本的な能力を身につける機会がないまま社会に出るのではないだろうか。
友達との付き合い方の距離感がわからない、異性とどんな会話を交わしていいか付き合い方がわからないといった話を聞くが、そもそも幼少期から人間付き合いをしていなければ、そうなるのも当然だ。
そんな若者が社会に出て接客などできるだろうか。
単なるテクニックを教えるだけでは足りず、もっと遡り人とのコミュニケーションのイロハから教えないと営業の戦力にならないという気がする。

最近世評をにぎわせた大手家具店は、会員制で一対一の対面販売を基本にしていたが、低価格競争などでその戦略が破たんしたことが内紛の原因だと言われた。
しかし私が以前からこの企業を取材して気がついていたことは、会社が成長して店舗数は増えたのに対面販売でお客さんと対等に話ができる販売員が絶対的に不足していたことが問題の根本にあった。たしかに高級家具を買いに来る中高年のお客さんと会話し、販売促進に結び付けるのは生易しいことではないはずだ。大学出たての若者には相当荷が重い仕事だろう。

「会話力」をつけることはこれまでも大変難しいと言われてきた。まして幼少期よりスマホとしか話したことがないという若者にこれを身に付けさせることは至難の業だ。
今年の入学式で大学の学長が「スマホとりますか、それとも大学とりますか」と新入生に問いかけたのも同じ問題意識だと理解できる。

スマホでもパソコンでも情報収集、整理、アウトプットの優れた道具であることは疑いないが、それを操る人間の能力が磨かれていないことには宝の持ち腐れになる。
新入社員を前にそれをどう理解させるか、経営者の手腕が問われる。

SNSで人脈は作れるか

2015年4月13日

特に若い人たちはいま友人を作る最良の方法は SNSなどのネットだと思っているかもしれません。
もちろんその威力はたいへんなものです。

かつてアメリカのネット通販が日本に上陸し自動車販売に乗り出しました。
さっそく輸入車ディーラーを検索してメールを送ったところ、30分以内に我が家近くの代理店から電話があり夕方には営業マンがカタログをもって現われ、翌日にはショールームで実車に触り、購入しました。

つまり、入口こそネットでしたが、登録から購入に至るプロセスではもう全く普通の自動車を買うプロセスとは変わりがないということです。
営業マンもネットから入ってきたお客さんということを意識すらしていないようでした。

人脈作りもこれと同じでしょう。
最初のとっかかりの選択肢は広いに越したことはない。
それがSNSだとしても、それは決して万能ではなくやはりその人が日頃からマメに人脈を耕す気があるかで勝負は分かれるということです。

 

時間、人脈、情報は三位一体

2015年4月 6日

役に立つ情報とは何か?
突き詰めていえば 、あなたの会社のお客さんはだれかという情報ほど貴重なものはないでしょう。

そして、そういう情報はネット検索では絶対に得られないのです。
まちがいなく 、あなたにとって最も大切な情報は「人の口」からもたらされる。

つまり人脈こそ最大の武器ということです。

では、その人脈を築くことは、どうすれば可能になるでしょうか?

わたしはいかにマメか、これに尽きると思います。

会う約束から始まり、会ったあと帰りの電車からとりあえずのお礼メール、 翌日にハガキ、そしてそれ以外にも時候の挨拶などメール、ハガキ、封書あらゆる手段を駆使して呼びかけることです。

礼を尽くす・・・。
そういう相手となら付き合いたいと、思わせることです。
そして会ったならば、あなたしか知らない情報を何よりのお土産に持ってゆくことです。

そういう人なら向こうも付きあってみたいと思うはずです。

ただ相手を利用するのではなく、
情報のギブアンドテイクができると思えばどんなに偉い人でも付きってくれるものです。

大切なことは、彼女を口説くのと同じ、マメさです。

一人の恋人にマメにすることは誰にでもできます。
しかし1000人規模の人たちと人脈を築くためにマメにしようと思えば、最後は時間管理に行き着きます。

時間管理ができる人だから、人脈が築け、だからこそ、そのネットワークから耳寄りな情報も入ってくる。

時間、人脈、情報の三つは三位一体と思う理由です。

4月1日 ネット通販「旬選」が大幅リニューアルしました

2015年4月 1日

https://www.syunsennet.jp/ をご覧ください。

ここでしか買えない逸品が続々登場します!

作り手の肉声が動画で聞こえてきます!!

西村晃自らカメラ撮影、 動画で作り手に迫ります。

ご覧ください、この新機軸!!


◆自由が丘セレブ奥様ご用達!「おさかなコンシェルジュ」デビュー

「おさかなコンシェルジュ」が山田隆良さんが登場します。

今月のお魚を選び抜き、冷凍詰合せでお届けします!

産地と旬にとことんこだわったお魚詰合せですので、毎月、内容が変わります。

4月1日、昨日までの商品と変わっています。

山田さんのうんちくにお客様がついています。


◆フレンチやイタリアンの有名シェフ自慢のデザートを「旬選」だけで販売!

第1弾!!荻窪「リストランテ ドラマティコ」重岡シェフの渾身のケーキ『リンツァートルテ』

北イタリアで修行したシェフがご当地の焼き菓子を再現しました。

今後有名シェフが続々登場します。

ご期待ください。


◆あの黒ネコヤマトのグループ会社「スワン」からアレルギー対応のケーキを販売!

ネットでは「旬選」独占販売です。

7大アレルゲン(卵・牛乳・小麦・落花生・そば・エビ・カニ)を完全除去したケーキです。

浮遊物の一切ない専用ラインで製造、だから安心してお召し上がりいただけます。

ヤマト運輸との「GS世代研究会」コラボだからこそ実現しました。


◆全国の伝統野菜、続々登場!

在来種を使い、本当の本物の伝統野菜を作る生産者の農作物を「旬選」だけで販売!

第1弾!!埼玉県 根菜研究所の「自然薯」 井部恒美さんが掘り起こした自慢の逸品!

 

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