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2015年9月のバックナンバー

10月21日(水)「GS世代研究会」シンポジウムが開かれます

2015年9月29日

基調講演は地方自治のリーダー 京丹後市 中山市長が熱く語ります。
多くの自治体の首長のまとめ役でもある中山市長の地方再生ビジョンをお聞き逃しなく。

次に第一興商 林社長の17000か所の老人施設への納入実績というお話も画期的です。

そしてパネルディスカッションに大和市の大木市長、泉佐野市の千代松市長にも加わっていただきます。
「GS世代研究会」ならではの豪華な顔ぶれで自治体と企業の連携について議論を深めます。
 
さて実は今回のシンポジウムにはもう一つの目玉があります。
シンポジウムの進行それ自体がラジオの深夜放送の番組風なのです。
「GS世代」が熱く聴いた深夜放送のセットを作り、「GS世代」の軌跡を音楽でたどります。
見るラジオ「GS世代研究会」です。

幹事は人数制限なし、一般企業会員は3人まで、個人とフェローはご本人のみ参加できます。
座席に制限があります。
必ず事前に出席届をお出しください。
満員になり次第締め切ります。

「GS世代研究会」会員のみ参加できます。

入会ご希望の方は http://www.gs-kenkyu.com/ から入れます。

「表札 併記」が語るもの

2015年9月28日

 「歩き愛です(あるきめです)」の周知のため、およそ1000軒のポスティングを自ら行いました。
かつて選挙運動の手伝いや国道16号マーケティングの取材ではよくやりましたが久しぶりのチラシ投函を楽しみました。
楽しむ?
そうなんです。
こういう住宅調査を兼ねた仕事は大好きで何万歩歩いても疲れません。

以前と比べて気が付いたことがあります。
特に戸建て住宅のポストがおしゃれになっています。
以前の重厚感あふれるものとは違い、横ではなく縦に投函口があるものが増えました。
また石壁に直接作られたものや金属製や木製のものが減り、軽合金やプラスティック素材のスタイリッシュな郵便受けが目立ちます。
エクステリア業界のリフォーム提案が進んだことがうかがえます。
 
そして何より
二つの名字の併記の戸建て住宅が増えたこと、増えたこと!
東京郊外、横浜市戸塚区では10件のうちなんと7件のペースで名字が複数という住宅が並んでいました。
親子三世代同居住宅がそれだけ増えたと思われます。
今回は農家のような旧来型の住宅は避けました。
いわゆる新興住宅街と言われる戸建て住宅団地を回りました。
以前から農家などの大家族では三世代同居はよくあることでした。

今回私が回ったのは横須賀線東戸塚駅周辺1000戸です。
この駅は今年開業35年を迎えます。

35年前と言えば「GS世代」が30代です。
最も住宅を購入したはずのこの世代が切り開いた住宅街で、三世代同居型の家庭が多いということは示唆に富んでいます。
 
60代後半の祖父母の家に、40台前後の若夫婦と子供がいる。
マンションならば居住スペースが限られますが、この駅ができたころはまだ戸建て庭付きの広い家が多く、駐車場も二台分とれ、庭もあり増築スペースもあるような住宅が並んでいます。
 
今後の「GS世代」市場を考えながらのチラシ配り、仮説と検証を繰り返しながら楽しみました。

「歩き愛です(あるきめです)」本格開始

2015年9月24日

健康推進と商業活性化、観光誘客をめざす「歩き愛です(あるきめです)」が9月22日、本格的にスタートしました。
このうち横浜市のJR東戸塚駅開業35周年を祝う「東戸塚 歩き愛です(あるきめです)」は品濃中央公園をスタート・ゴールに行われました。
公園にはオープニングの一時間以上前から受付に長い行列ができました。

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150922_2_320.jpg クイズは全10問

150922_3_320.jpg 屋台もズラリ


東戸塚駅周辺に9か所のクイズポイントを作り、最初の問題は公園内に設置されました。
全部クイズポイントを回るとだいたい1万歩。
それに1問正解につき1000歩ポイントがもらえ合計2万歩以上になると賞品がもらえるというものです。
 
またこの日参加料で購入した歩数計には「歩き愛です(あるきめです)」シールがついており、翌日以降東戸塚駅周辺だけでも40店以上の店舗に「歩き愛です(あるきめです)」ステッカーが掲示され歩数計提示による優待が受けられます。
この優待は東戸塚だけでなく、今後全国で開催される「歩き愛です(あるきめです)」イベントへの参加や優待店舗での利用にも使えるものです。
これにより毎日歩数計を持ち歩く習慣が生まれ健康推進と商業活性化、そして地方のイベント参加による観光誘客も生まれるというわけです。

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東戸塚、みなさんのご協力で盛り上がりました


 
この日はさらに、同じ横浜市内に15店展開するサカイヤドラッグでも自社店舗を回遊する「歩き愛です(あるきめです)」クイズラリーは行われました。

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横浜市内15店を展開するサカイヤ

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サカイヤの店舗を回るスタンプラリー

 
また東京アメ横商店街に集中出店するスポーツジュエン・ロンドンスポーツでは自社の新しい会員制度のIDとして「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を配布しました。

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朝から行列が絶えず午後には用意した歩数計がなくなる

 


東戸塚で手に入れた歩数計は、アメ横スポーツジュエン・ロンドンスポーツでも使えます。
 
今後「歩き愛です(あるきめです)」歩数計提示による優待はどんどん増えてゆきます。
 
優待情報は逐次 http://arukimedesu.jp/ で紹介します。
 
 
 

いよいよ開幕!「歩き愛です(あるきめです)」

2015年9月18日

歩数計を使って健康推進と、商店街活性化、そして観光誘客を進める「歩き愛です(あるきめです)」はいよいよ連休のさなか9月22日に首都圏3か所で同時にはじまります。
 
このうちアメ横のスポーツジュエン・ロンドンスポーツではお客様1000人に「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を配ります。

スポーツジュエンPOP-OL.pdf
 
また横浜でドラッグストア15店を展開するサカイヤグループでは、地元にまつわるクイズに解答しながら実際に歩いた歩数と合計で賞品を出す「歩き愛です(あるきめです)」を行い、翌日以降も毎日一万歩達成で優待が受けられます。

サカイヤポスター.pdf 

さらに東戸塚品濃中央公園のお祭り会場をスタート・ゴールにする「歩き愛です(あるきめです)」ではクイズ正解と実際に歩いた歩数で商品がもらえるほか、翌日以降も駅周辺40店余りで歩数計提示で優待が受けられる商店街挙げての取り組みがスタートします。

東戸塚歩き愛ですチラシ.pdf

 
これら三会場で手にした歩数計は、どこでも優待が受けられます。
 
今後全国各地で「歩き愛です(あるきめです)」イベントが開かれますが、イベントの無料参加をはじめ「歩き愛です(あるきめです)」ステッカー提示による優待も受けられることになります。
 
そうした情報は新しくできるホームページ http://arukimedesu.jp/ でお伝えします。
 
このホームぺージは9月19日からスタートします。

「歩き愛です(あるきめです)」はなぜ最終兵器なのか

2015年9月14日

税金を使って市民の健康推進や商業活性化、観光誘客を実現しようと思っても、なかなか難しいというのが現状です。
それを税金をほとんど使わずにやってしまおうというのが「GS世代研究会」が考えた「歩き愛です(あるきめです)」です。
 
まず自治体が「歩き愛です(あるきめです)」イベントを開きます。
およそ1000円の参加料をいただくのが原則です。
IDとして配布する歩数計自体が高性能で、1000円では買えないものです。
しかも参加者に割安感を持ってもらうために、「GS世代研究会」協賛企業からご提供いただく参加賞も差し上げます。
 
さらに実際に歩いた歩数にプラスして地元にまつわるクイズ正解ごとにボーナス歩数も差し上げます。
親子三世代で地元を愛でてもらう教育的効果があります。
 
合計歩数に応じて賞品も用意します。
1000円かけて参加してもお得だと思っていただける賞品です。
 
そしてこれからがまだすごい!!
 
翌日以降「歩き愛です(あるきめです)」ステッカーの店でこの歩数計を見せると
それぞれの店がお客さんを取り込むための優待を提供します。
 
歩数計をもらっても使わなければ意味がありません。
歩数計を見せれば優待が受けられるから実際に持ち歩くことになります。
 
まだあります。
 
全国で開かれる「歩き愛です(あるきめです)」イベントにこの歩数計を持っていけば無料参加できます。
その地域には「歩き愛です(あるきめです)」ステッカーの店も多くありますから
「歩き愛です(あるきめです)」イベントに参加したついでに観光を楽しみお土産も買ったりできます。
 
今後ふるさと納税制度返礼品としてこの「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を配る自治体が増えると、その自治体で「歩き愛です(あるきめです)」イベントが開催されます。
つまり全国「歩き愛です(あるきめです)」がらみの観光客が増えてゆくわけです。
 
どうです?
ここまでほとんど税金をつかいません。
 
役所はせめて市のお知らせで、「今展開されている「歩き愛です(あるきめです)」を利用しよう」と訴えてください。
 
ふるさと創生のプレミアム商品券にたくさん税金が使われましたが、一回買い物したらおしまいです。
その点、歩数計はイベントが終わっても残りますし、翌日以降工夫次第で商店街活性化につながります。
そうです、 各お店がこの「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を持ってくるお客さんを自分のお店に取り込むかは工夫次第です。
これさえやろうとしない商店では生き残れないのは当然でしよう。
 
行政におんぶにだっこ、自ら努力しない商店がつぶれるのを誰も助けられません。
 
最初からやっても無理という人たちに申し上げたい。
まずはやって見てはいかがですか??
 
自治体、大企業がみんなでちからをあわせて商店街を盛り上げようとしているのに当のご本人たちの腰が重いのでは話になりません。
 
やる気のない人を助けるほど私たちにも余裕はありません。
 
さあ、やる気のある人たちだけで始めましょう!!
 
 
 

学ぶ心

2015年9月 8日

いくつになっても向上心、好奇心、探求心をもち続けていることこそ認知症の予防にもなり、生きがいを実感できることだと思います。
経営者が比較的ボケないのはまさにこれだと思います。仕事のため常にアンテナを張り巡らしているからこそ、かなり高齢でも現役社長が務まります。
内臓の病気は仕方ありませんが、それさえなければ80でも90でも社長でいられる、それは絶えず変化する時流に関心を持ち続けるからでしょう。
すべてからその気さえあれば学べるのです。
 
敬愛する松下幸之助の文章を紹介します。
 
自分ひとりの頭で考え、自分ひとりの知恵で生みだしたと思っていても、本当はすべてこれ他から教わったものである。
教わらずして、学ばずして、人は何一つ考えられるものではない。幼児は親から、生徒は先生から、後輩は先輩から。そうした今までの数多くの学びの上に立ってこその自分の考えなのである。自分の知恵なのである。だから、よき考え、よき知恵を生み出す人は、同時にまた必ずよき学びの人であるといえよう。
学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。
語らぬ木石、流れる雲、無心の幼児、先輩のきびしい叱責、後輩の純情な忠言、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さいことにでも、どんなに古いことにでも、宇宙の摂理、自然の理法がひそかに脈づいているのである。そしてまた、人間の尊い知恵と体験がにじんでいるのである。
これらのすべてに学びたい。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に素直に学びたい。すべてに学ぶ心があって、はじめて新しい知恵も生まれてくる。よき知恵も生まれてくる。学ぶ心が繁栄へのまず第一歩なのである。 
                                                                『道をひらく』 松下 幸之助 著(PHP)

いよいよ「歩き愛です(あるきめです)」各地で本格始動

2015年9月 7日

「歩き愛です(あるきめです)」とはマーク付きの歩数計を利用し
 
★ある時は地元を愛でるテーマのクイズイベントのIDとして商店街エリアに配布し、「GS世代研究会」企業が賞品協賛することでイベントを盛り上げる。
 
 翌日以降この商店街加盟店が歩数計提示で優待を出すことにより歩数計を持って歩く習慣を身に付けてもらう。
 
 
★企業が社員や取引先などに歩数計を配布することで健康促進をはかる。
 
 また歩数計マークを提示することで優待を受けられるようにすることで、歩数計を持って歩く習慣をつけてもらう。
 
★商店が顧客囲い込みのために歩数計を配布し、1万歩で10円券などを渡す一方、近隣同盟店舗でも歩数計提示により優待を出し合うことで顧客の相互乗り入れを図る。
 
★自治体が地元の「歩き愛です(あるきめです)」イベントの開催の周知や運営で協力することにより、公費負担を最小限に住民健康推進、商店街活性化さらには広域イベント周知による観光客誘致につなげる。
 
 ふるさと納税制度の返礼品に「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を入れることで自治体イベントへ納税者参加を促す。
 

以上のような多方面の効果が期待できます。
 
 
すでに5月24日に山口県宇部市で「うべ歩き愛です(あるきめです)」を実施し大きな成果をあげました。
 
来る9月22日(祝日)に東戸塚中央公園をスタート・ゴールに3000人規模の「歩き愛です(あるきめです)」を行うことをきっかけに翌日以降、近隣商店で「歩き愛です(あるきめです)」歩数計提示による優待サービスを開始します。
 
また同日、横浜市で15店を展開する「サカイヤドラッグストア」、アメ横で13点展開する「スポーツジュエン」でも自社店舗囲い込みの「歩き愛です(あるきめです)」がスタートします。(PDF参照ください)

 東戸塚歩き愛ですチラシ.pdf  

 ポスター(サカイヤ).pdf

 スポ-ツ寿苑企画書1507.pdf

 
今後10月25日には京都府京丹後市、11月8日に山口県宇部市、11月22日に佐賀県有田町と自治体主催の「歩き愛です(あるきめです)」も各地で開催されます。


 

「歩き愛です(あるきめです)」を国民運動に 2

2015年9月 7日

この「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を優良顧客や株主、取引先に無料配布することも可能です。
歩数計は1個1000円程度を想定しています。
「歩き愛です(あるきめです)」マークがついているこの歩数計を粗品や記念品などとして配布することでお客さんはよろこびます。
歩数計そのものが1000円では本来は手にはいらない高性能なもの。
そして歩数計マークを提示すれば受けられる優待が今後増えてゆきますから、持っていれば得になります。
得すると思うからいつもポケットに入れておく、つまり歩数計ライフが促進されます。
いくらスマホに歩数計がついていても、活用していなければ何にもなりません。
 
ふるさと納税制度の返礼に自治体に対して「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を採用するように呼びかけています。
この歩数計を持って当市で開催される「歩き愛です(あるきめです)」イベントに参加してくださいとすれば招待状のようなものです。
納税して特産物を渡すだけの付き合いではなく、実際に足を運んでもらえば観光促進になります。
そのイベントで歩くとともに地元にまつわるクイズを解きボーナス歩数を加えて賞品として特産物をゲットしてもらえます。
文字通り納税を機会にその自治体を愛でてもらう機会作りです。
もちろん自治体イベントに参加しなくても毎日健康のために歩数計ライフを楽しんでもらい納税者の近隣での優待も受けられます。
どうです?
歩数計をもらう側も渡す側もプラスが多いと思いませんか?

わが身につながる

2015年9月 1日

景気が悪いんだよね、近くにライバル店ができちゃってさ、天気が最悪だよ・・・
そうです、うちの商売が立ち行かないのは、他人のせい。
あなたが悪いんじゃありません。
みんな自分が悪いとは言わないものです。
しかしそれで解決しますか?
だいたい自分が悪いと思うから改善策も考えるのです。
他人のせいにしている限り、進歩はありませんよね。
私が敬愛する松下幸之助の文章を引用しましょう。
 
 
何でもかんでも、わるいことはすべて他人のせいにしてしまったら、これほど気楽なことはないだろう。すべて責任は相手にあり、都合のわるいことは知らぬ存ぜぬである。
だがしかし、みんながみんなこんな態度で、責任の押しつけ合いをしていたならば、この世の中、はたしてどうなることか。
理屈はどうにでもたてられる。責任をのがれる理屈は無数にあろう。また法律上は、無関係、責任なしということもあり得ることである。しかしこれは理屈や法律だけのこと。人と人とが相寄って暮らしているこの世の中、どんなことに対しても、自分は全く無関係、自分は全く無責任――そんなことはあり得ない。一見何の関係もなさそうなことでも、まわりまわってわが身につながる。つながるかぎり、それぞれに深い自己反省と強い責任感が生まれなければならないであろう。
すべてを他人のせいにしてしまいたいのは、人情の常ではあろうけれども、それは実は勇気なき姿である。心弱き姿である。そんな人びとばかりの社会には、自他ともの真の繁栄も真の平和も生まれない。おたがいに一人前の社会人として、責任を知る深い反省心と大きな勇気を持ちたい。
                                                 『道をひらく』 松下 幸之助 著(PHP)

 

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