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コンサルティング・エースは下記期間お休みさせて頂きます。

2015年12月29日(火)~2016年1月3日(日)まで

今年もお世話になりました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

教えて!ナベツネさん

2015年12月21日

どうして宅配新聞は軽減税率適用なの?
生活必需品?
食品はあんなに揉めてたのに新聞だけはあれよあれよとすんなり決まったのはなぜ?
薬やガスや電気より、最近は宅配で取る人が減っている新聞だけが生活必需品なの?
活字文化守る?
ならば電子版はなぜ適用されないの?
出版ではなく、宅配新聞だけで活字文化守れるの?
 
なぜ他の新聞はこのニュース後ろめたそうに扱いが小さいのに、なぜある大手の新聞だけが大々的に報じている?
その新聞って巨人軍とばく事件の扱いはやけに小さかったよね、なぜ?
 
 
なんか変と思うのは気のせい?
私の方がおかしいの?
 
教えて!なんでも詳しいナベツネさん!
 

2015年12月21日

私が師と仰ぐ松下幸之助さんは、次のように書いています。
「自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけ、かきわけ汗する時もある。この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる」
(「道をひらく」松下幸之助著/PHP研究所)より
 
100まで生きる人が幸せで、50までしか生きられない人が不幸と考えがちです。
しかし自分の歩んできた道はこれだ、と自信を持てる人はたとえ50までしか生きなくても天寿を全うしたと思うはずです。
坂本竜馬や吉田松陰が100まで生きていたらと考えるのは後世の人であり、ご本人たちにとってはやることをやった人生なのかもしれません。
「板垣死すとも自由は死なず」と言ってこの世を去った人もいるといいますが、ほとんどの人はダイイングメッセージなど残さぬままに死ぬはずです。
 
私はこの先何歳で死んでも悔いはなかった、いい人生であったと言えるように死にたいと思います。
死ぬことを目標に行きたい。
ちょっと変な表現かもしれませんが、あえてそう公言し毎日の生を刻んでいきたいと思います。
私しか歩めぬ道を踏みしめながら。

 

2016年キーワード 

2015年12月21日

「七転び、八据えおき(ななころび や すえおき)にならないとも限らない2016年」
 
2016年はひょっとしたら日本発の世界経済混乱が起こるかもしれない。
安倍政権の最大の生存意義は憲法改正だ。
祖父、岸信介以来の憲法改正の悲願を達成する絶好のチャンス到来と考えている。
準備不足の野党に奇襲攻撃をかけて衆議院で3分の2の多数を勝ち取った。
次の参議院選挙でも、まだ野党は体制ができていないから勝てる、と政権は考えていることは間違いない。
2017年4月の10%消費税引き上げ後は不利だし、過去の経験則からダブル選挙は自民有利と考えているから、来年7月の衆参ダブル選挙を睨んで政治日程は組まれてゆく。
 
これを実現するためには、強硬に軽減税率導入を主張している公明党の要求を飲まなければ選挙協力は得られない。
しかし軽減税率はどこで線を引くかが難しい。
食品すべて軽減税率を適用すれば税収入が落ち込むし、奢侈品と必需品の差をつけようにも同じスーパーの店の中で共存する以上現実にはまず無理だ。
税制大綱でとりあえずこれに関して決着したが、準備段階の混乱はこれからだ。
 
また宅配新聞は軽減税率とすべき、と主張する大手新聞はそれと見返りに政権支持を鮮明にしてきた。これが実現しないと反旗を翻す報道姿勢をとることが予想される。 
これは誰が政権を担っても簡単に行く問題ではない。
 
したがって来年前半はだめな、何も決められない政府の報道が多くなるはずだ。準備の煩雑さが政治不満につながる。
 
そうした中で選挙を迎える。
ところで来年は18歳選挙権引き下げで初めて国政選挙に向かう若者が200万人以上いる。
これまで選挙権拡大の例を見ると、新有権者の投票率は高くなる傾向にある。
各学校では選挙教育に力が入っている。
この人たちの投票行動を政権は計算に入れていない。
 
私は野党のていたらくをなめて、衆参ダブル選挙で一気に3分の2獲得という胸算用が大きく崩れ、逆に与党が大敗北を喫する可能性はかなりあるとみる。
油断大敵ということだ。
予想外の与党大敗は、株価下落、為替不安、そして当然のように思われていた10%消費税引き上げシナリオにまで影響を与え、国の格付けも下がるかもしれない。今の野党に政権担当能力があるとは思えず、与党も野党もだめ、日本発の経済混乱の悪夢がよぎる。
 
7月に転び、8%で据え置き。
これが現実になりそうだ。
「七転び八据え置き」が視野に入る2016年。
緊張の一年を迎える。
 
 
というわけで
楽観できない2016年。
自分の守りは自分でと言い聞かせたいものです。
 

12月14日に想う

2015年12月14日

テロリストが自分たちの思いを遂げるために民家に押し入り主人の首を刎ねた。
どんなに彼らの理屈にはかなっていてもそれは許されることではない。
 
「イスラム国」の話、ではありません。
赤穂浪士の話です。
許されないはずの話が400年もこの国では美談として語り継がれています。
 
 
どんなに理不尽な人殺しでも屁理屈は立つということでしょうか。
所詮一部の無法者の仕業とテロを考えがちですが、そこから戦争が起こる例を歴史は教えてくれます。
 
 
もはや第三次世界大戦は始まっている。
そう考えるとこれまでの経験則の延長で来年の経済予測をしている。
シンクタンクのサラリーマンエコノミストたちの仕事が空虚に見えてきます。
70年もの間、戦争に巻き込まれませんでした。
それを当然のことと考えていませんか。
70年前までは、日本は10年とおかず戦争を繰り返してきた国なんです。
 
来年は相当に危ない年になります。
 


 

シブヤは幸せか

2015年12月 7日

休日のシブヤに行ってみてください。
ビルに取り付けられた何台もの大型ビジョンから、ハチ公前交差点に大音響が降り注ぎます。
それぞれが打ち消しあい、内容など聞き取れません。

また大型トレーラーがこれまたスピーカーのボリュームをいっぱいに上げてアーチストのプロモーション音楽を流しながら何台も巡回しています。

その上、右翼のアジ演説まで加わり、交差点で信号待ちをしている時間は苦痛でたまりません。
この国では騒音規制があったはずですが、渋谷区はどうしてこんな状態を見過ごしているのでしょうか。

一方であちこちで工事が進行していて通行規制だらけ、大きく迂回させられるし、日々動線が変わります。

この街を子供のころから知っている私でさえ分からなくなるくらいですから、まして地方から来た人や外国人には絶望的な街でしょう。

地上2階にあった東横線の駅が地下5階に潜り、他線への乗り換えがわかりにくくなったうえに地上のビルの建て替えが同時に進み、混乱に拍車をかけています。

しかもできたばかりの東横線と副都心線のホームが見通しも悪く幅も狭く、ホームから改札階へ上がるエスカレータも不足しています。
新設のホームをわざわざ不便に狭苦しく作る発想が理解に苦しみます。

この雰囲気の中で大人がゆったりした気分で買い物をするのはまず不可能です。
結果として、これまで以上に大人は渋谷を避けて、シブガキ隊の街になり下がったと感じるのは私だけでしょうか。

供給者視点の街つくりの悪しき見本。
シブヤに明日はあるでしょうか。

「歩き愛です(あるきめです)」サポーター企業 第一陣発表

2015年12月 3日

「GS世代研究会」では、「歩き愛です(あるきめです)」事業を推進するにあたって応援団ともいえるサポーター企業を募集しています。
その第一弾としてスポーツジム経営のルネサンス、健康機器メーカーオムロンヘルスケア、運輸業界からはヤマト運輸と覚書を交わしましたので発表します。
サポーター企業は「歩き愛です(あるきめです)」イベントの周知や賞品協賛などそれぞれの立場でご協力いただくことになっています。
今後第二陣第三陣の発表を覚書が整い次第発表していきます。
最終的には10社前後になる予定です。

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