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2016年10月のバックナンバー

特需なきオリンピック

2016年10月31日

半世紀前の東京オリンピックを私は近所のお金持ちの家に招かれて初めてカラーテレビで見ました。

あれからテレビに色が付き始めたのです。

その後ビデオデッキ、大型テレビ、DVDなどの普及はオリンピックと密接な関わりがありました。

今回のオリンピックはメダル41個と日本選手の活躍は目だったもののオリンピックによってヒットした商品はほとんど見かけませんでした。

まさにここに今の経済の問題点があります。

欲しいものがないのです。

4年後のオリンピックにしても同じことだと思います。

過大な投資をするにしても、先立つものもないしそもそも経済波及効果も限られている。

高齢社会の現実と高度成長期では社会が求めているものが違いすぎる。

オリンピックの次は万博、という発想は見直すべきだと思います。


 

10月23日 前橋歩き愛ですが開催されました

2016年10月27日

秋晴れの10月23日(日)、群馬県前橋市で「前橋歩き愛です」が開催されました。
この「前橋歩き愛です」は、調剤薬局「折り鶴グループ」が中心になって開催されたものです。前橋市総合福祉会館をスタートし、11か所のチェックポイントでスタンプをもらい、スタート地点に再びゴールするというもの。実際に歩いた歩数に1スタンプ1000歩のボーナス歩数がプラスされ、歩数に応じて賞品がもらえる仕組みです。

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当日、参加した方々は、地元のおせんべい屋さんで買い物をしたり、コーヒーを飲んだりと、のんびりと秋の日差しを楽しんだようです。
「普段は気づかないような場所を楽しめた」
「ウォーキング中は、知らない人とも話ができて楽しかった」
などの声も多く聞かれました。
ほとんどの参加者が2万歩を達成し、参加賞にプラスして協賛企業から提供されたたくさんの2万歩達成優秀賞賞品をもらっていました
当日は、後援の上毛新聞社が取材、また、群馬テレビも取材にきており、翌日24日のローカルニュースで「前橋歩き愛です」開催のニュースが流れました。
また、開催の中心となった折り鶴グループは、調剤薬局らしく、ゴール後に血圧測定やヘモグロビン測定などの機器を設置し、健康相談にのっていました。多くの参加者がこれらを活用していました。
近いうちにぜひ、2回目のイベント開催を、という声も多かったです。

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1・2位でゴールした方々

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ゴール後は健康測定

 

10月22日熊本県菊池市で歩き愛ですが開催されました

2016年10月26日

「復光!きくち歩き愛です」活動報告

熊本地震の発生から約半年が経過した10月22日(土)、菊池市七城町を会場として「復光!きくち歩き愛です~コスモスウォーク」が開催されました。
例年実施している「七城ふるさとコスモスまつり」の一環として、また一日も早い震災復興を願って開催しました。
朝からの降雨により、受付会場をグラウンドから体育館に変更しましたが、菊池市内外から会場を埋め尽くすほどの約1,000人の来場があり大賑わいでした。

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各企業から協賛頂いた参加賞の山!

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雨の降る中、150万本が咲き誇る河川敷等を「歩き愛です歩数計」を持った参加者が5kmまたは10kmのコースを、家族や友人と会話しながらウォーキングを楽しみました。
給水所を備えた各コース5箇所のチェックポイントでは、菊池市にまつわるクイズを出題。全問正解でボーナス歩数5,000歩がもらえるクイズラリーも実施しました。

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チェックポイントの様子


ゴール後は、参加証の歩数計の歩数とボーナス歩数の計が15,000歩に達した参加者には「達成賞」の授与を行いました。
また、昼食後は地元特産品のメロンやお米、牛肉などが当たる「抽選会」も行われ、当選した参加者からは歓喜の声があがりました。
GS世代研究会の各企業からは、多くの協賛を賜り、参加賞、達成賞、また抽選会の景品として有効に活用させていただきました。心より感謝いたします。

歩き愛です歩数計を活用した特典やサービスを行う加盟店舗は、大会当日までに96店にのぼり、今後も歩き愛シールを貼ったお店は増え続けていきます。
多くの市民が歩き愛です歩数計を持って、健康増進を図りながら、たくさんのお店を訪問されることを期待しています。
大会当日は、1部の「復光!きくち歩き愛です~コスモスウォーク」に続き、2部ではダンスやトークショーによるステージイベントで盛り上がり、フィナーレは1,000発の打ち上げ花火が秋の夜空を彩りました。
参加者からは「たくさん歩いて健康になったうえに、たくさんの賞品をもらえた。また開催して欲しい」など嬉しい言葉をいただきました。

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月月火水木金金

2016年10月24日

かつて海軍で歌に歌われたこのタイトルは週末などないという軍隊生活の意味です。
私はサラリーマン時代よくこの歌を口ずさんでいました。
私が最初に勤めた職場は組合が強く、三六協定遵守が労使基本合意でした。
だから月に50時間以上の時間外を申告してはいけませんでした。
あくまでも申告の問題で実際には・・・・・

日曜日から金曜日まで放送局近くのホテルに泊まりこみ。
午前3時起床、3時40分会議開始、6時から生放送、8時からロケ出発、夕方帰局、翌日の編集ができるのを待って台本書き 、ホテル戻りが23時くらい、という毎日でした。
それでも49,5時間の時間外でした。
何しろ放送局という職場は365日24時間営業。
とくに地方勤務していて何とか東京に行きたいと思っていた頃は月月火水木金金が当たり前なのです。

35歳で転職した次の放送局は、
23時から生放送、 帰宅して就寝3時、6時起床、8時には出勤、昼間取材やロケ、 夕方から番組制作、本番でした。
こちらの職場は時間外手当が青天井で300時間くらいつけられましたから、私の手取り収入は前の職場の倍くらいになりました。

どちらの放送局も残業100時間で、自殺に追い込まれた社員がいる企業をニュースで紹介しています。
そのニュースの制作現場がこれなんですから可笑しいですよね。

それはそれとして、仕事に意欲を持つ人がこんな働き方をする職場はたくさんあります。それを止める権利があるでしょうか。

しかしその結果、万が一過労死でもしたらやはり会社側が悪いのでしょうか。

パソコンソフト制作やCG制作の現場では三日三晩徹夜なんて当たり前という現実を私たちは知っています。

東大出た美人の新入社員を自殺に追い込んだと企業をやり玉に挙げるだけでは解決できない問題を感じます。

 

10月10日に第3回「うべ歩き愛です」が開催されました

2016年10月19日

10月10日(月・祝)体育の日、絶好のウオーキング日和のもと、3回目の開催となる「うべ歩き愛です」は、メイン会場のときわ公園だけでなく、健康とスポーツの祭典「スポーツコミッションフェスタ」とのコラボ企画として宇部市恩田運動公園周辺や、山口宇部空港開港50周年記念事業として空港周辺を巡るコースを加えてエリアを拡大し、市内だけでなく、市外・県外からも多数の参加を募り、交流を深めながら、参加者の体力や目的に応じて自由に参加できるイベントとして開催し、子どもから大人まで約1,300人の来場がありました。

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受付の様子(ときわ公園)

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受付の様子(恩田運動公園)

 

また、参加者にはピンクリボンを配布し、着けてウオーキングしていただくことで、ピンクリボンの輪を広げて、乳がん検診の早期受診を推進しました。
参加者は「歩き愛です」専用の歩数計を持って、クイズポイントのクイズに挑戦しながら、思い思いのコースを自由に歩いて、素晴らしい景色と家族との会話を楽しみました。

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ゴール後のピンクリボン

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クイズポイント


 
地元スーパーをはじめ協力店には、チラシやコマーシャル、店頭ポスターなどでPRしていただき、またマスコミ各社の後援により広く広報した結果、市内・市外から個人や家族、グループなどで多数の方にお集まりいただきました。

「GS世代研究会」各企業から多数の協賛賞品が寄せられ、ゴール後の参加証の歩数計の歩数と、クイズの得点の合計(2万歩以上)で賞品がもらえる抽選会も大賑わいでした。「クイズが楽しかった!また開催してほしい!」など、参加者の皆様からうれしい言葉をいただいています。
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秋は駆け足

2016年10月17日

一日一日と季節の移ろいを実感する毎日。
今年は夏までに大ニュースが集中しただけに、
概してそういう年は秋以降年末まではあっという間に終わってしまいがちと予想していましたが、いまのところその予想が当たっているようです。
このあと予想される大きなニュースは、ロシアとの領土交渉です。
もし2島でも返還されると・・・・

沖縄返還の時に佐藤栄作首相にノーベル平和賞が授与されたことを思い出します。
そういえばオバマさんも平和賞でしたっけ

ひょっとすると・・・・

オリンピックまで視野に考えると、現役の政治家たちは何を考えているか、常人では理解できないものです。


 

不況?

2016年10月11日

全国でまた百貨店の閉店が相次いでいる。

イオンもヨーカ堂もスーパーの不振が深刻だ。

だから消費不況なのか?

それなら回復する見込みはあるのか?

百貨店やスーパーが時代遅れになっただけではないのか?

ネットなどの通販で消費者が商品を購入するようになり、店を構えるという高コストが成り立たなくなっているのも事実だが、それ以上に買う必要がない買うものがないと言うほうがより実態に近いのだと感じる。

これまでの資本主義は需要がない時は喚起せよという方法論を展開してきた。

例えば減税すれば、モノを買うということだ。

しかし高齢者中心の消費者は、はたして予想通りの動きをするだろうか?

モノが買いたいけれど金が足りないという消費者を前提にした経済はすでに過去のものではないか?

年金が足りなくて3食を2食にしている人は減税や生活保護費の増額で3食食べられるようになる。

これは福祉の仕事としては大切だがそれで経済が浮揚するとは思えない。

いくら需要を喚起すると言っても、車の購入や家の新築につながるようなことは免許を返上したり軽自動車しか必要ない、あるいはレンタカーで十分、親の家が相続できる、そもそも非正規でローンなど無理と言う人たちに対しては無力ではないだろか?

老大国ニッポンの経済を、日銀のマイナス金利政策が救うとは到底思えない。

不況ではない 

これが普況だ、と思うところから初めて活路が拓けるはずだ。

 

 

いよいよ始まる壮大な実験

2016年10月 3日

2年前「GS世代研究会」に所属する自治体の市長に東京に集まってもらい、歩数計を住民に配り、健康推進に役立てることはできないか、そこに地元商業への優待を付与し、全国で共通のイベントができないか、そうすれば健康と地域活性、観光が産まれるではないか・・・
こんな議論を始めました。

歩数計を税金で配るなんて、よほどの金持ちの自治体しかできないよ。
だいたい税金で買うとなれば、自治体ごとの入札で選ばれる歩数計が異なり、全国の統一性が保てないじゃないか・・・。
こんな堂々巡りが繰り返されました。

それならばある日の「歩き愛です(あるきめです)」イベントの参加証として、統一歩数計を購入してもらい、それを高価だと思われないようにたくさんの賞品を用意する。
翌日以降歩数計提示で地元の店を回遊してもらえば、 散歩による商店街活性化にもつながる・・・。
こうして「歩き愛です(あるきめです)」はスタートしました。

昨年5月の宇部市を皮切りに、この秋だけで20か所近い「歩き愛です(あるきめです)」イベントが全国で開催されます。
http://arukimedesu.jp/

さらに、イベントではなく日常活動として「歩き愛です(あるきめです)」歩数計を無償貸与できないかというプロジエクトが10月1日、鎌倉の調剤薬局からスタートしました。

他の調剤、老人施設、温浴施設などでも準備でき次第、順次展開が始まります。

「GS世代研究会」会員を中心に調剤薬局、老人施設、温浴施設でカタログを置きたい企業、商品を販売したい企業をそれぞれ募り、カタログ設置代、商品展示代を集めて基金を作り、当該施設店舗に歩数計費用を提供するのです。

利用者は無料で歩数計を使いスタンプをためると商品購入割引などが受けられます。

企業は商品販路拡大、施設店舗は顧客の固定化と魅力つくり、そして何より利用者は歩数計を無料でもらい健康増進の習慣作り、まさに三方よしの妙案です。

しかも当該施設店舗を絡めた「歩き愛です(あるきめです)」イベントも行うために 地域全体に「歩き愛です(あるきめです)」を広めていきます。

今後、設置は来春までに30か所を目指しています。

さらにここから100店200店と規模拡大していきたいと思います。

税金を使わず、健康推進と、地域商業活性化、さらには「歩き愛です(あるきめです)」イベントを渡り歩く観光推進まで、夢を現実に変える挑戦もいよいよ形になってきました。

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