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2017年2月のバックナンバー

どんなに美辞麗句を並べようとも・・・・・

2017年2月27日

慇懃無礼は見えてしまいます。
齢を経て、若い頃は見えなかったものが見えてくるなと実感することは、表面を取り繕ってもこの人の本性がいかに醜いものか分かるようになるということです。
もちろんそれだけ多くの人と出会い、時に意気投合し、時に騙され、そんな人生体験から学んだことに違いありません。
不思議とそうした輩が多く生息するエリア(会社)も見当がついてきます。

いい人とは先天的なものもありますが、やはり風土が大きくその人を育むのだなと実感します。

そして何より人の振り見てわが振り直せ
半面教師として自らを戒めなければなりません。


 

プロ野球キャンプたけなわ

2017年2月20日

まだ寒い日も多いなか、プロ野球キャンプ便りが聞こえてきます。
今年私が注目するのは大田泰示選手。
鳴り物入りで巨人に入団したものの鳴かず飛ばず、とうとう昨年秋、日本ハムにトレードされてしまいました。
巨人時代、期待が大きかったせいか、マスコミ攻勢もきつかった。
なにしろ新人でもらった背番号が55番。前年まで松井秀喜選手が付けていました。
その松井選手は王選手のホームラン記録の数字ということで55番でした。

プロで何の実績もない選手に、こんな背番号を与えたらプレッシャ―に押しつぶされるのがふつうです。
本当に人心掌握術ができていない球団です。
巨人は常勝を義務付けられているゆえ、次々にFAやトレードで有力選手が移籍してきて、若手に与えられるチャンスは限られています。
大田選手は8年、結局目が出ず、大器は待機だけで、居場所はなくなってしまいました。

巨人は今年もまた30億円補強で有力選手をかき集め、若手のチャンスはさらに少なくなりそうです。
一方、昨年大谷翔平選手の大活躍で日本一に輝いた日本ハム。
栗山英樹監督は、大谷選手をはじめ若手の育成には定評があります。
怪我で大谷選手が出遅れそうな今シーズンだけに、大田選手を大化けさせて連覇を目指そうと意気込んでいるようです。

移籍して伸び伸び練習に励んでいるという大田選手。
新天地では多くのチャンスが与えられるに違いありません。

巨人をお払い箱になった大田選手が活躍し、日本ハムを盛り上げる。
一方「昔の名前で出ています的ベテラン」をごっそりかき集めた巨人の評判は芳しくないようです。
いわく、ますます若手は腐る一方でキャンプでも全く覇気がないとか・・・。

チームを動かす。
選手個々の潜在能力をいかに引き出すか。

大田選手を栗山監督がどう使いこなすか、見ものです。
古巣に恩返しをする事が出来るか、大田泰示から目が離せません。

これは会社というチームを動かす管理職にとっても大いに参考になる事例だと思います。


 

2月10日(金)「食と健康セミナー」が開催されました

2017年2月17日

2月10日(金)日本橋公会堂において「食と健康セミナー」が開催されました。

今回のセミナーは、基調講演のあと、15社の商品発表を行い、希望者にサンプルを提供するというもの。初めて広く一般のお客様をご招待し、およそ300人が参加しました。

聴衆.jpg

 セミナーではまず熊本県菊池市の江頭実市長が、熊本地震の際の「GS世代研究会」参加企業からの多くの支援に感謝を述べ、同時に菊池市での「歩き愛です」の取り組みついて紹介しました。


江頭菊池市長.jpg 江頭菊池市長

菊池市説明.jpg 菊池市の説明

基調講演は「ワコール人間科学研究所」の今井浩所長。1950年代生まれの女性の身体を20代~50代まで定点計測し、経年変化の調査を行いました。規則的な食生活と日常的な運動の必要性、いつまでも若々しくあるために歩くことの重要性を強調しました。

今井ワコール研究所長.jpg 今井所長


後半は書類選考により選ばれた15社による新商品発表会。各社持ち時間は2分半、3枚のスライドを使い熱心に説明を行いました。
興味のある商品に〇をつけた出席者に、後日商品が送られることになっています。
オムロンプレゼン.jpg

コーセープレゼン.jpg

東急ホテルプレゼン.jpg

 食品だけでなく温浴施設やホテルなどからも新商品の発表があり、出席した人たちは興味深く聞き入っていました。

真実は一つしかない

2017年2月13日

新聞やテレビなどマスコミの最大の強味は記者クラブのメンバーとして直接為政者などに取材できることです。
大統領が記者会見を開かなかったり質問を受けず、直接SNSで情報発信してしまう、これはマスコミにとって兵糧攻めのようなものです。
またウソでも面白ければどんどん拡散していいじゃないかという風潮、ウソでももう一つの真実などと政府が詭弁を弄してはばからないというのも民主主義の否定だと私は思います。
小さな間違いでもあってはならない、真実は何か、
これを追い求めることを美徳としない世の中が生きている間に来るとは・・・・。
もう一つの真実なんて言いだしたらトランプはもし大統領選挙で負けたらその結果を受け入れないと言っていた男です。

裁判所の決定も従う気などない。
自分の悪口や悪い世論調査はすべて嘘だ。

民主主義の否定者を選んだ罪、
ひとつひとつの政策以前の問題です。

 

 

転ぶな義理かけ風邪ひくな

2017年2月 6日

高齢者が長生きするための処世訓だそうです。
どんなに元気な人でも一度転んで骨折でもすると途端に寝付いてしまう、
そうすれば一気に身体も弱り、認知症などにもなりやすくなる。
健康に歩いているからこそ、体調もよく刺激もある。
転ぶことからまさに人生は暗転します。

夜の会合、一杯だけといいながらついつい遅くなってしまう。
誘われたから仕方ないと、いう人の良さがアダになります。
歳をとったら、自分のペースを守ること
義理を欠くことを恐れてはいけません。

風邪は万病のもと
年齢を重ねるほどいくら注意してもしすぎることはありません。
肺炎などを併発すれば命取りになりかねません。

高齢社会とはあるお年寄りだけでなく
みんながシニア対応をしなければいけないという社会だと思います。

とりあえず身近にできることから
努めたいと思います。

 

 

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