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2017年4月のバックナンバー

4月23日「いわき桜歩き愛です」が開催されました

2017年4月27日

2017年4月23日(日)、いわき市小浜町の"いわき健康センター"にて、「歩き愛です」イベントが開催されました。天候にも恵まれ、およそ200名の方が参加されました。10時受付開始でしたが早く到着する方が多かったため時間を繰り上げて受付を開始しました。50代から60代の方の参加が多かった中、ご家族で参加されている方もいらっしゃいました。足利歩き愛ですに参加し、さらにいわき桜歩き愛ですに参加するという方もいらっしゃいました。

170423_1_320.jpg 受付の様子

170423_2_320.jpg 参加者の様子


当日は、桜の咲く公園を目指して歩いていきました。途中にクイズポイントを設け地域に関連する問題を出題しました。公園では様々な花を見ながら過ごしました。写真を撮って過ごす方もいらっしゃいました。

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170423_4_320.jpg クイズポイント

今後は開催地を変えながらのイベントを開催していきたいと考えていきます。
様々な媒体でPRしていくことにより参加者はさらに増えていくと考えられます。また、周辺の観光施設や商店街、医療機関なども巻き込んだイベントとして発展していくかもしれません。

チョコレート売り場が元気

2017年4月24日

バレンタインのようなギフト市場ではなく、日常食べる菓子売り場のチョコレートが元気です。

これまでスーパーの菓子売り場は、こどものためにお母さんが買う売り場でした。

それに対してコンビニの菓子売り場は、食べる本人、すなわち大人が買う売り場という色分けが暗黙のうちにあったと思います。

しかし 最近は少子化と高齢化によりスーパーの菓子売り場も大人が買う売り場に変質しつつあります。

なかでも顕著なのがチョコレートです。

カカオ76パーセント含有、ポリフェノールたっぷり、乳酸菌入りなどキーワードは「身体にいい」なのです。

こうしたチョコレートは概してもともと高価格、しかも値引き対象にはなりにくいという特徴もあるようです。

大人が自分が食べるために買うのだから「安い」ことが商品選びの基準ではなく、量は少なくてもおいしいもの、身体によいものを選ぶという志向に対応しています。

チョコレートは甘いものという先入観も過去のもの、カカオのパーセンテージが高いチョコには甘さはほとんど感じません。

時代を読んだマーケティングを感じます。

どうぞスーパーに行き、チョコっと覗いてみてください。

 

30代 私も化けるか 60男

2017年4月20日

★62歳女性が、ミニスカートにノースリーブで30代と自称していたそうですね。
もちろんそれだけでは逮捕されませんが・・・。
もっともテレビや新聞の健康食品の広告でも似たようなものも見かけます。
彼女の事件の本質よりも、その見た目のことのほうが注目を集めています。
若さを保つことは誰でもが関心を持つテーマだということでしょう。
かつて18歳未満お断りと言われて、ドキドキした高校生だった自分が、いまコンビニでビール買えるかなと言っても、ジョークにもとられず、馬鹿かと言われますわ。
やってみるかな、「私平成生まれです」

 

上野から千鳥ヶ淵、目黒川へ

2017年4月17日

東京ではお花見のピークは過ぎました。
かつてテレビなどが紹介するお花見情報は上野公園や墨田公園が中心でしたが、最近は千鳥ヶ淵や目黒川に移ってきたと感じるのは私だけでしょうか。
ここに近年のお花見の位置づけの変化を感じます。

上野公園や隅田公園は、ブルーシートを敷いて会社単位・家族単位の宴会の花見です。

新入社員の最初の仕事は場所取りなどと言われました。
しかし今の若者は会社単位での飲み会など嫌がります。
その点、千鳥ヶ淵を見てください。
あそこは遊歩道を歩くだけ、ブルーシートの余地はありません。
家族や友人と来てもお酒を飲みながらどんちゃん騒ぎは無理なのです。
ボートには乗っても、団体の宴会はまずありえません。

目黒川の桜見物は花より団子とはいえブルーシート型ではなく、歩きながらホットワインにフランクフルトなどを露店で買い食いするパターンです。
ここも気の置けないカップルや小グループが中心です。

大宴会場完備、熱海温泉旅館慰安旅行タイプ型の花見から、オーベルジュ型花見への変化が嗅ぎとれます。
上野から目黒川へ、
世の中は変わりつつあります。

 

「とつか歩き愛です(あるきめです)」が開催されました

2017年4月12日

2017年4月4日(火)、「とつか歩き愛です(あるきめです)」が開催されました。
開花宣言以来、気温が低く、足踏みしていた桜のつぼみも一気に花開くのでは、というほどの晴天に恵まれ、約200人の参加者でした。今回は地元戸塚をもっと盛り上げたいと、地元に根を張る山口木材が中心になって開催されたものです。
10時受付・スタートでしたが、気の早い方は9時過ぎから集まりだし、時間を繰り上げてのスタートとなりました。
春休み最後の1日で、お孫さん連れのシニアの方もたくさん見受けられました。

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スタート地点は山口木材

受付.jpg

受付は長蛇の列


今回は「歴史の街 新しい街 桜の街 とつか」を歩こうというもので、チェックポイントには再開発で新しく設置された「一休広場」や江戸時代の戸塚宿の入口を示す「江戸見附跡」、創建は1114年という「東峯八幡神社」の3か所をクイズチェックポイントにし、最後に桜並木を通り、ゴールする約7kmのコース。「東峯八幡神社」ではおみくじを引くサービスもあり、「大吉!」などと、皆さん、とても楽しそうでした。

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第2チェックポイント

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江戸見附跡の碑

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東峯八幡神社でおみくじを引く

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5分咲きの桜でお花見

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ゴールは新設の一休広場

 

ゴールした参加者は、協賛企業からのたくさんの参加賞をもらい、さらに1万歩以上歩いた方には特別賞の抽選もあり、大満足の様子でした。地元の優待提供店舗からも、「お客様が来られた」という連絡があり、参加者だけでなく店舗にも喜んでいただけました。
今回の「とつか歩き愛です(あるきめです)」開催を受け、次回は戸塚の商店街を中心とした「歩き愛です」を開催しようという機運もあり、商業活性化にますます拍車がかかるようです。

4月2日、あべのハルカス「歩き愛です」が開催されました

2017年4月10日

〔概況〕
2017年4月2日(日)、あべのハルカス開業3周年を記念して、あべのハルカス近鉄本店・ハルカス300・てんしば・QSモールが連動したイベント「あべのハルカス歩き愛です(あるきめです)」を開催。
春休み期間中で晴天に恵まれたということもあり、およそ200名の方が参加された。
シニアパスポート会員さま特典として、先着20名に1000円引きの優待を実施したこともあり、受付開始前には、およそ50名の方が並ばれ、大変盛況に終わった。
ゴール地点を展望台とした為、展望台チケット費用を含んだ参加費用が2,000円と高くなってしまった事が、参加者数が伸び悩んだ原因と考える。ゴール後には、今後の実施予定を聞かれる方も多く、イベント内容にもご満足いただけたのではないかと思う。

〔実施概要〕
◎場所(会場):スタート地点(受付会場):てんしば
        ゴール地点 :ハルカス300展望台

◎参加費 2,000円(当日受付で徴収)
     ※既に「歩き愛です」歩数計をお持ちの方は、参加費1,000円

◎イベント内容
  ①スタート地点(てんしば)で、受付をしていただき、参加証の歩数計を持って、あべの周遊コースを歩いていただきました。
  ②その途中のクイズラリーポイントで、クイズに挑戦していただき、クイズの正解数に応じてボーナス歩数を追加。
  ③歩き終わったら、ゴール地点で当日の歩数6,000歩で抽選会を行い、賞品を贈呈しました。

◎クイズラリー
  クイズに答えて歩数ポイントゲット! 1問正解=1,000歩分プラス
  ⇒コースにクイズポイントを6ヶ所設置

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怒鳴るぞ 虎三

2017年4月10日

時は元禄。
コメ問屋トップの大店(おおだな)、米穀屋の元締め会は大荒れだった。
ここは近代経営で、世襲ではなく元締め会で次の経営者を決める習わしだった。
前の当主、小浜馬楽の後継で、この封建の時代に初の女性当主就任が噂されていた番頭の平井栗が、丁稚たちに支持されたお目付役の虎三たち一派のたくらみで不正を糾弾され、解任されたのだ。
当主の座を射止めた虎三は、元締めの中での評判は最悪だった。
「あいつのオヤジは女郎屋で大金持ちになった」
「あいつはオヤジのコネで奉行所に入りびたりで、お上の情報など事前に察知して動くなどご法度違反すれすれ。あんな奴が当主だと米穀屋は危ない」
「おんなに ばくち、はらはらするぜ」
江戸ではこんな行状を「はらすめんと」と呼んだ。

当主になるや否や、虎三は内外に支離滅裂なことをわめき散らした。
「隣にめきめき業績を上げているちっぽけなコメがある。あそこは安い人件費で大店に挑戦するなんて怪しからん。よし店の前に垣根を作り邪魔してやる」
馬鹿かあいつは、店内での嘲笑も虎三には届かない。
いつしかあだ名がついた。
「怒鳴るぞ 虎三」

この虎三の登場を忌々しく思っている男がいた。
金田屋三代目当主、金田浄雲だ、
金田屋は世襲経営でのれんを守ってきた。
丁稚を安い賃金で働かせ、当主だけは利益をむさぼっていると世間の評判は悪いが、経営者一族の経営に賭ける気持ちは強い。
北前船の権益を米穀屋に奪われてはならじ、と決意していた。

「なに金田屋?あんなもの踏みつぶしてくれるわい」
金田屋が、もし米穀屋がヤクザを派遣してくるなら、飛び道具を用意して命がけで戦う決意を固めていることを、虎三は軽視していた。
「おい軽兵、行ってこい。金田屋の若造の首を取ってこい」
虎三は手下の軽兵に命じると敏速に行動に出た。
余りの早い決断にこのあと江戸では拙速に行動することを「カールビンソン」と呼ぶようになる。
軽兵が仲間と金田屋に押し入ると、浄雲自らドスをもっていきなり襲い掛かった。
軽兵は胸を刺され即死、ほか三人も怪我をして命からがら逃げかえった。
浄雲は奉行所にとらえられたが、取り調べで米穀屋の虎三の無法ぶりを訴えた。
虎三は奉行所のお沙汰が出る前に、金田屋に乱暴を働き、営業妨害することは大店にふさわしくないと米穀屋の元締会から糾弾され当主を解任された。

浄雲は打ち首の刑になった。
中小企業の当主はお家を守ろうと思えば生命をかける。
大店の当主は役職を解任されるだけ。
一生懸命のれんを守ろうとした浄雲の願いはむなしく、金田屋はおとりつぶし、
大店米穀屋は今日も商いで賑わっている。

 

新年度スタート、如何ですか?

2017年4月10日

桜の祝福を受けて、新しい生活が始まる。
厳しい冬を経て、生きとし生けるものが活動を始めるこの時期に人もまた門出を迎える、というこの国のライフスタイルは理にかなうし、何より気持ちの切り替えにも向いていると思います。
しかしながら、冬の雪の最中に受験シーズンを迎える大変さや、欧米との違いが国際化にそぐわないという指摘も少なくありません。

私は、四季があり自然の恵みとともに農業と生きてきたこの国らしさこそ4月新年度スタートだと思います。
なにごとも世界標準、国際化に乗り遅れる。日本独自のガラパゴス化では競争に勝てないという考え方ではなく、ガラパゴスこそ、日本の独自性を発揮できるのであり、強味なのだ、だからこそそういう国に憧れて訪ねてくる人も多い、と考えて行かなければならないと思います。

人と同じく国にも個性があります。

桜の時期の万物スタートはこの国の個性と、胸を張ることが明治150年の日本の生きる道だと思います。

 

久方の 光目に染む 春の日に 花咲き誇り 日本の朝よ

2017年4月 6日

★ようやく空気が冬から春へと入れ替わったと実感します。
青空に映える桜を見ると日本の朝が来たという幸せな気分になります。
多くの外国人に日本を感じてもらえる瞬間でもあります。
春はあけぼの、すがすがしい気分で今朝もスタートしたいと思います。

 

九州で初めての「トレンド研究会」開催!

2017年4月 4日

西村晃の大人気セミナー「トレンド研究会」が九州で初開催されます。
参加希望の方は申込書に記入して、用紙ごとFAXもしくはメールでお送りください。
 
 
日時:2017年9月4日(金)19:00~
会場:JR博多シティビル 10階 大会議室(JR博多駅直結)
 
申込はこちらから 九州トレ研0904_案内.pdf

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