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2017年12月のバックナンバー

上手な話し方のコツ

2017年12月14日

ヒトとして生まれたからには、相手とコミュニケーションをとるという当たり前のことは朝飯前と思いきや上手に話せないと悩んでいる人は意外に多いものです。

特に若者はスマホと付き合うのは得意でも、対面で人間と話すのは慣れていないと言う人が多くいます。

学生ならともかく、社会に出ればそれでは通用しません。

特に敬語の使い方が全く訓練されていないという人が目立ちます。

ワンポイントアドバイスをしましょう。

自分のことを「わたくし」と言うのです。

そうすれば結語は自然と収まります。

俺でも僕でも私でもなく、「わたくし」です。

試してみてください。

 

ありがとうに言い過ぎはない

2017年12月13日

いちばん素敵な日本語は ありがとう
何度聞いても嬉しい言葉 ありがとう

あるラーメン屋さんでレジ精算からおつりのやり取り、そして店を出るまでにありがとうございますを13回言ってもらいました。

けっしていやらしくなく、誠意が感じられました。
マニュアルで13回言えとは書いてないでしょう。

その店員さんの気持ちがこもっていました。
ありがとうに言い過ぎはありません。

 

東京オリンピックで進めよ 電柱地中化

2017年12月11日

海外の無電柱化率はロンドン、パリ、香港が100%、台北95%、シンガポール93%、ソウル46%、ジャカルタ35%などとなっている。

日本の無電柱化は、欧州はもとよりアジアからも大きく遅れをとっているのだ。

それどころか、NPO法人「電線のない街づくり支援ネットワーク」のホームページによれば、日本の電柱の総数は約3300万本もあり、年間約11万本のペースで増え続けている。

この数字を見ると、無電柱化推進法ができても、実際問題として無電柱化を一気に進めるのはかなり難しいだろう。

なぜこうなるのか?

国(および市民)が「街の景観」に無頓着だからである。

日本には世界で最も窮屈な建築基準法があるが、そのどこにも街の景観についての具体的な記述は出てこない(「景観地区」「準景観地区」などの用語はでてくるが)。

建築物の敷地、構造、設備、用途などについてはガチガチに決めているくせに、そもそも街の景観はどうあるべきか、何も書いてないのである。

だが、街の景観は、不動産の価値を決める最も重要な要素である。

たとえば、高級住宅街の代名詞である東京・田園調布の価値は、その景観がもたらしている。

多くの人が「こんな街に住んでみたい」と思うから不動産の価値が上がったのである。

しかし、その認識が国に欠如しているため、日本全国津々浦々まで電柱だらけ、電線だらけになっているのだ。

スイスのインターラーケンでは、どの家も窓辺にゼラニウムの花を飾っている。

あれは実は、観光地として絵になる景観を演出するため、窓辺にゼラニウムを飾らなければならないという決まりがあるのだ。

また、ギリシャのサントリーニ島は家々の白い壁と教会の青い屋根の美しいコントラストで有名だが、これも白と青にしなければならないと決まっているのだ。そして、そういうことを決めているのは、すべてその市町村、つまり地方自治体とその住民である。

無電柱化についてはコストの高さも指摘されている。

しかし、無電柱化すると決めたら、それは必要な投資であり、日本はその程度の投資ができない国ではないだろう。

すでに民間企業やNPOが様々なコスト低減策を提案している。電力会社や通信会社を含めて取り組めば、決して不可能なことではない。

そもそも無電柱化は街の景観を良くして不動産の価格を上げるのだから、これは立派な「成長戦略」だ。

アベノミクスでも「第3の矢」(民間投資を喚起する成長戦略)として策定した「日本再興戦略」の中に無電柱化の推進を盛り込んでいるが、その目的は「観光地の魅力向上等を図るため」となっている。

しかし、無電柱化の本来の目的は、その街に住んでいる人々の資産価値を上げることや安全や防災にある。

無電柱化を実現でいるか否かは、地方自治体が国任せにせず、責任感を持って自主的に取り組むかどうかで決まるだろう。


『武器としての経済学』大前 研一著(小学館)より 部分引用

 

ミサイルと木造船が共存する国

2017年12月11日

 冬の日本海の荒波を縫ってみすぼらしい木造船が次々にうち寄せられています。

その真の意味することは解明されていません。

ひょっとすると工作員の密入国という目的もあるかもしれません。

とはいえ一般の漁民があんな船で極寒の海で操業を強いられていることも事実だと思います。

かたや最新鋭のミサイル開発にカネをつぎ込み、民の貧困と飢えには意を払わないこんな為政者を戴く国民たちの不幸を思うと胸が痛くなります。

たった一人の専制君主のわがままで多くの人々が苦しむ国がこれまでいくつも存在し、そのすべてが崩壊してきた歴史を見るときこの国の転覆も時間の問題と思わざるを得ません。

その時近隣はどのような影響を受けるのか。

いよいよ対策も最終段階に入ったと思うべきでしょう。


 

パンとサーカス

2017年12月 8日

どのチャンネルも朝から晩まで日馬富士問題。

選挙までは小池劇場、その前は豊田「このハゲー」に、山尾不倫問題・・・・

要は何でもいいのです。

暇潰しに同じ映像を繰り返し流し、識者という名の実は芸能プロダクションから押し込まれたコメンテーターたちがスタジオでエラソーなことを言っていれば視聴率を稼げるという。

かつてはせいぜいフジテレビしかやらなかった低俗なワイドショーのつくりを今や各局が真似て、しかも朝から晩まで流し続けています。

これでは良識ある視聴者がテレビ離れを起こすのも当然です。

軽チャーもここに極まれり。

国民にはパンとサーカスだけを与えておけば体制は安泰。

ロ―マ帝国もやがては滅びました。


 

ものを頼むときいちばん忙しそうな人にたのめ

2017年12月 7日

忙しい人は時間の使い方を知っています。
つまり処理能力がありノウハウと人脈を持っています。

一見暇そうに見える人も実は本人は忙しいと思い込んでいるかもしれません。
そういう人は処理能力がなく、経験もないためものを頼まれてもどうしていいかわからないのです。

だからこそ一番忙しいそうに見える人に頼み事をするべきです。


 

時間の使い方

2017年12月 5日

職場内で尊敬されているある上司は、多くの仕事を抱えていても、「忙しい」という言葉を口にしたことがありません。

スイスの心理学者アルフレッド・ビネーの格言に「いちばん忙しい人間が、いちばんたくさんの時間を持つ」とあるように、この人は、隙間時間を大切にしています。

まとまった時間が作れなくても、五分や十分という細切れの時間は、一日のうちに必ずあるものです。

そうした時間を有効に活用しましょう。たとえわずかな時間でも、積み重ねることで、有意義な時間となるでしょう。

もちろん、わずかな時間を、ただボーッと過ごしていては何も生まれません。

始業前に、仕事にかかる目安時間のおおまかな予測を立てて、細切れの時間ができたら、すぐに活用していくことが大切です。

わずかな時間を有効に活用できる人は、様々な経験を積むことができ、より多くのことを身につけられるでしょう。

 

恍惚の人

2017年12月 4日

今から50年近く前にベストセラーになった有吉佐和子さんの「恍惚の人」を読み返しています。

あのころ話題になった恍惚の人は今ならば認知症患者です。

義父の介護に悩む嫁の苦悩を描いていますが、当時は異色の内容も今読めば珍しい話でもなんでもありません。

本のなかで昭和80年くらいなると日本の高齢化は目も当てられない状況になると触れられています。

2017年は昭和92年にあたりますから、事態は想像をはるかに超えています。

来年は前期高齢者よりも後期高齢者の人口が上回り始めます。

「もりかけ」もいいですが、もっと差し迫った大きな問題に国会は何もしていないように見えるのは私だけでしょうか。

 

キャッチボ―ルしてますか

2017年12月 1日

人脈とは何か?

相手と頼んだり頼まれたり

一方通行ではなくお互いが貸し借りを均等にすることです。

相手を利用するだけなんてもってのほか

相手にトクをさせることをまず考え、

貸しが多いくらいがうまくいきます。

キャッチボールもできない付き合いなんて付き合いではありません。

 

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