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トラブルの真相

2017年12月19日

クレーマーで販売員がノイローゼのよう追い込まれるということが労働組合などの調査で明らかになっています。

確かに度が過ぎるクレームで日常業務に差し障るような事例も多いと思います。

ただ、初期対応をもうすこし上手にしておけば、騒ぎにならなかったというケースもまたあるのではないでしょうか。

クレーマーの被害を訴える側にも問題はなかったのかということです。

一方的な申告ではわからない、トラブルの真相というものに私は興味があります。

セクハラで男性が訴えられるという事例も実は女性が好む男性からの一言なら悪い気はしなかったけれど、たまたま嫌いな男性だったからセクハラと会社で問題にするということはないでしょうか?

若い男性が社内恋愛などに消極的になる遠因かもしれません。

そういえば数年前電車の中で女子高校のグループが「カネがなくなったら痴漢と騒げば男は慌てて金を出す」と言っていたのに戦慄したことがありました。

トラブルではありませんが、宿やレストランのネットサイトの書き込みというのも よくわかりません。

日頃贅沢をしている人が「ひどい宿」と思っても、旅行など行ったことがない人から見れば「いい宿でした」となります。

要は当事者の経験値により同じ宿やレストランの評価は変わるものです。

どんなことでも人により違う評価が生まれます。

客観的な立場とは何か、声が大きい人の意見だけが通るという事では困ります。