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大河ドラマが終わりました

2017年12月21日

1年間、視聴率は12%程度で史上ワーストを争うレベルだそうです。

最初数回見ましたが、ついに我慢できなくなって視聴を断念しました。

果たして受信料を使って、多くの国民が視ていないドラマを作り続ける必要があるのでしょうか。

民放ならば不評だと打ち切られます。

需要がない商品は淘汰されます。

しかしNHKにはそういう理屈はないようです。

最高裁は知る権利が受信料支払い義務の根源といいますが、そもそもその受信料で娯楽番組を作る必要はありません。

だいたいNHKにしか報道できないことって具体的に何なのか、挙げていただきたい。

私はNHKと民放両方から給料をもらい、報道の現場にいてNHKだから放送できなかった権力側のニュースはいくつか知っていますが、NHKしか報道できず民放ではできなかったニュースというものに出会った経験はありません。

NHKはBBCなど他の国の公共放送の事例はよくあげますが、アメリカはじめ公共放送がなくても別に必要性を感じていない国の話はしませんね。

NHKだから伝えられることよりもNHKだから伝えられないことのほうがいまや問題だと私は思います。

権力へのチェック機能はむしろ民放や新聞で、国会で予算通してもらうために与党対策をしなければならないNHKのほうがはるかに権力におもねっていると考えるのは私だけでしょうか。

百歩譲って災害報道などでNHKの重要性があるということは認めても、ドラマや歌番組に受信料は回すべきではないでしょう。

19日、18時のNHKローカルニューストップはシャンシャンでなんと20分間。

19時ニュースもトップはシャンシャン。

これで知る権利ですか?

恥ずかしくないのかしらん