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2018年1月16日

現実を受け入れ対策を! ウナギ1%の現実

2018年1月15日

平昌五輪を巡る駆け引き

2018年1月10日

積小為大

2018年1月 9日

15%の視聴率の裏で

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現実を受け入れ対策を! ウナギ1%の現実

2018年1月16日

一般の人にはあまり知られていませんが、この時期はウナギの稚魚、シラスウナギの採取が行われる時期です。

しかし今年はこれが大不漁なんです。

国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷しているそうです。

このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねません。

今夏のウナギが値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなりそうです。

来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうです。

最初に漁が始まる台湾の今期の漁獲量は、前年の同じ時期と比べ100分の1程度に低迷、中国でも同レベルだといいます。

水産庁によると池入れと言って、一昨年は11、12月の2カ月間で約6トンのシラスウナギが国内の養殖池に入れられたが、今期はまだゼロ。
「漁の始まりとして良くないのは確かだが、これから漁が本格化する。今後の推移を見ないと何とも言えない」と水産庁で言っていますが、絶滅危惧種ともいわれるウナギの将来はかなり暗いと言えます。

イカなど他の水産資源も同様に大不漁が続いています。

水産資源との付き合いに大きな変化が生じています。

一過性と思わず抜本的な対策を考えなければなりません。


 

平昌五輪を巡る駆け引き

2018年1月15日

北朝鮮の平昌五輪参加が決まりました。
どうも3月18日のパラリンピック閉会までは、朝鮮半島有事はなさそう、ということになってきました。
また、アメリカは副大統領を派遣する方向ですが、
国家ドーピング問題でロシア選手団の派遣はできそうにありません。
また日本は安倍総理が、韓国との慰安婦問題で開会式出席は見送られる方向・・・・。

という具合に五輪を巡る政治の賭け引きが今回も繰り返されています。

問題は2年後です。
2020年東京五輪の年はアメリカ大統領選挙の年です。
そこまでトランプが北朝鮮に何もしないままでいるとは思えません。
彼はクリントンとオバマが北朝鮮を野放しにしてきたツケが今日のICBM開発につながったと断じ、「俺は甘やかさない」と豪語してきました。
大統領選挙劣勢の中で「北転覆カード」を切る可能性は高いと思います。
そうすると北朝鮮有事を想定した国家間での駆け引きの中で東京五輪を迎えることになります。

今回以上に外交カードとしてオリンピックが使われる可能性は大きいのではないでしょうか。

 

積小為大

2018年1月10日

二宮尊徳の言葉です。

小さいことを積み重ねてゆくことが、やがて大事を為すということです。

人生にはBGMはありません。

テレビドラマならば、運命の一瞬にはそれにふさわしいBGMが流れ、迫真の演技はスローモーションになり、何度もシーンは繰り返されます。

しかし現実の世界は毎日平凡なことが単調に繰り返されるだけです。

気が付いたら人生の岐路はあっという間に通り過ぎているものです。

毎日の平凡な小さなことを大切に積み重ねてゆく、それが人生だとは思いませんか。

今日という日を大切に

15%の視聴率の裏で

2018年1月 9日

1月7日 日曜日、日本中の新聞に大河ドラマ「西郷どん」スタートの全面広告が掲載されています。
新聞社から見れば広告を出してくれている側だからNHKを批判しませんが、これ一回で推定3億円かかっているんです。
最高裁はこういう受信料の使い方をそう考えるんですか?
受信料支払い義務の法的根拠は国民の知る権利を守るということだそうですが、低視聴率にあえいだ昨年の大河ドラマを考えても、国民の知る権利とはほとんど関係ないはず、ましてや雪辱を期すための大河ドラマの新聞広告にどういう知る権利との因果関係がありますか?

 

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