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現実を受け入れ対策を! ウナギ1%の現実

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一般の人にはあまり知られていませんが、この時期はウナギの稚魚、シラスウナギの採取が行われる時期です。

しかし今年はこれが大不漁なんです。

国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷しているそうです。

このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねません。

今夏のウナギが値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなりそうです。

来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうです。

最初に漁が始まる台湾の今期の漁獲量は、前年の同じ時期と比べ100分の1程度に低迷、中国でも同レベルだといいます。

水産庁によると池入れと言って、一昨年は11、12月の2カ月間で約6トンのシラスウナギが国内の養殖池に入れられたが、今期はまだゼロ。
「漁の始まりとして良くないのは確かだが、これから漁が本格化する。今後の推移を見ないと何とも言えない」と水産庁で言っていますが、絶滅危惧種ともいわれるウナギの将来はかなり暗いと言えます。

イカなど他の水産資源も同様に大不漁が続いています。

水産資源との付き合いに大きな変化が生じています。

一過性と思わず抜本的な対策を考えなければなりません。