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倉本聰さん1年ドラマ、「やすらぎの刻~道」

2018年2月 1日

テレビ朝日は、平成31年度に「北の国から」などで知られる倉本聰さんの脚本によるドラマ「やすらぎの刻(とき)~道」を1年間にわたって放送すると発表しました。

NHK大河ドラマをのぞき、1年間放送するドラマは近年では珍しい。

ドラマは山梨県が舞台。
倉本さんが「帯ドラマ劇場」の第1弾として執筆した「やすらぎの郷」(29年4月)の主人公の作家、菊村栄(石坂浩二)が、白川冴子(浅丘ルリ子)や水谷マヤ(加賀まりこ)らの見守る中、以前ボツになったシナリオを、今は亡き"姫"こと九条摂子(八千草薫)をモデルにして、発表するあてもないまま書き始めるところから始まる。

そのシナリオを劇中劇の形で展開。昭和初期から戦中・戦後・平成までを描くそうです。

昨年4~9月にかけて放送された「やすらぎの郷」は、シニア世代をはじめ、幅広い世代から人気を集め、私も見ました。

大人の視聴に耐えないと言われて久しい地上波テレビだからこそ80歳を過ぎた倉本さんの怒りが脚本に込められていると言います。

他のメディアに浸食されているテレビはどうあるべきか、考える一石になると期待しています。