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都内の無電柱化 環七の内側を重点整備へ

2018年2月19日

東京都の小池知事は、都内の無電柱化を推進するため、環状7号の内側のエリアを重点的に整備するとした今後10年間の計画案を発表しました。

小池知事は「さまざまな施策を総合的に展開して10年間でオール東京で無電柱化を加速させていく」と話しました。

東京都がまとめた計画ではこれまで山手通りなどの内側としていた重点整備地域を環状7号の内側まで広げ、都庁や区役所のほか大規模な病院などを通る道路の無電柱化を進めるとしています。

今後10年間で対象となる全ての道路で工事に着手し、防災面における安全性を高めていくということです。

また、無電柱化の整備費を1キロあたり5億3千万円と見込んでいて、都は区市町村に対して財政的な支援を行っていきます。

都は都民の意見を募った上で、今年度中に最終的な計画を取りまとめる方針です。

前回東京五輪でも、駒沢競技場や馬事公苑が五輪競技場として使われたことから環七内部を東京都心と規定し、ごみ箱の撤去、河川の暗渠化、下水道施設の普及を重点的に進めました。

電線地中化はオリンピック後景気対策として全国に広がるものと期待されています。

2021年以後のキーワードは電線地中化です。