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◆アベノミクス再起動 28兆円対策ですって

2016年8月 4日

政府が閣議決定した事業規模28兆円超の経済対策は働き方改革や産業構造改革などの新たな視点を盛り込んだそうです。

アベノミクス再起動、一億総活躍社会など成長底上げに効果を期待しているそうですが、ふーん?、はたしてその通りになるのでしょうか?

たとえば2045年の予定だったリニアの大阪延伸を8年前倒しすることが盛り込まれています。

リニアが完成するころ高齢化と人口減はさらに進んでいるはずです。

リニアよりも力を入れなければならないものも多いのではという疑問がわきます。

子育てや介護の対策にしても付け焼刃的だし、長時間労働の是正が予算措置なんかで実現するのか疑問です。

低所得者に1万5千円を配ることが根本的貧困是正になるのでしょうか?

こんなばらまきで経済成長が続くというならば、最初から消費税を5%に下げることのほうが経済成長を促進させ結果的に税収増につながるでしょう。

間接税を上げたことが消費を抑えているのですから、税率引き下げという減税効果を真剣に考えるべきです。

歳入が減るという緊張感があってこそ、無駄を省く歳出削減努力も生まれるはず。

困ったら消費税上げればいいと考えてきた発想こそ問題なんです。

国鉄時代、赤字だからと値上げを繰り返し、結果的に鉄道離れをまねきました。

その後民営化してJRは消費税以外の値上げを四半世紀もやらないでいま黒字を達成しています。

赤字と値上げを繰り返す財務省を民営化する、という公約、今一番この国に大切なんです。

これまでの延長ではない、もっと根本的な経済対策を考える時ではないのでしょうか。

私は当選後これを主張します。(うそうそ(笑))

 

 

 

 

★神がかる 

2016年8月 2日

空が鳴る。深夜の激しい雷鳴に目が覚めました。
寝ぼけまなこで最初は何が起きたのかよくわからないほどの大きな音でした。
科学的知識がない太古の人たちにとって雷は恐ろしかったと思います。
突然空が真っ暗になり、雷鳴が降って来れば天の怒りとしか思えなかったはずです。
風神雷神が絵画の対象になったように、まさに空の上に神様がいると信じられていたのも無理はありません。
神がかりといえば、
今年は広島東洋カープの活躍が神がかりと言われています。
長年優勝から遠ざかっていたチームの神がかり的快進撃が、ファンを熱狂させています。

神様の存在を信じるも信じないも人それぞれですが、
神がかり的な動き、理屈を超えたエネルギーの存在は誰もが認めなければなりません。

大きな政党に頼らず290万票集める力も、神がかりかもしれません。


 

★第二クール大詰め

2016年8月 1日

熊本地震の経済への悪影響、消費税据え置き決定、伊勢志摩サミット、オバマ大統領広島訪問、
ダブル選挙断念、参議院選挙、都知事選挙、
ダッカ・ニースなどテロ続発、戦後最悪大量殺人事件
イギリスEU離脱、トランプ大統領候補に決定・・・・。
今年第二クール(ゴールデンウィーク明けから盆休みまで)に今年の10大ニュースどころか今後10年に影響する重大ニュースが集中する、という私の予想は、良くも悪くも大当たりしてしまいました。

永六輔、大橋巨泉、中村絋子、そして千代の富士と「昭和」が遠くなったという印象の訃報まで相次ぎました。
その締めが、内閣改造、リオ五輪と天皇生前退位問題です。
いよいよ8月。
お盆休みにかけて、こうしたニュースが焦点になります。
リオが安全に何事もなく終われるか、ロシアはどうなる? この成り行きは東京にもかかわります。
そして天皇陛下のお気持ちがどんな形で国民に伝わるかも見逃せません。

夏まで燃え、今年は秋と冬の到来は早いかもしれません。

 


 

★「育ち」のいい日本人だから高級品をつくれる

2016年7月31日

『こうして、2016年、「日本の時代」が本格的に始まった!』 という本があります。
日下 公人さんが書いています。 ちょっと楽天的過ぎるかもしれませんが、閉塞状況の日本には大切な視点だと思います。

この本にはこんなことが書いてあります。

大衆文化社会をつくってアメリカは金持ちになった。

だが、つくっている製品やサービスはみな低級品だ。

高品質なものは日本にしかつくれず、アメリカで売られている高品質な製品はみな日本製である。

日本製の品質の高さは世界中の人がよく知っていて、中国人まで日本に最高級品を買いに来る。

これからの日本は、高級品だけをつくり続けていれば儲けは大きい。

安いものを大量生産しても利益は出ないから、大量生産する必要はない。

トヨタ自動車はレクサスを中心にすればいいと思う。

軽自動車をインドに売るのはかまわない。
軽自動車というのは、インドでは高級車だからだ。

日本人は創造性が高いから、トップの技術を維持し続けることができる。

技術開発をするには研究開発投資を続けていかなければいけないが、いくら会社が金をだしても、最初に思いつきがなければ始まらない。

思いつきやセンスは金の問題ではなく、一言で言えば「お育ち」である。

「思いやりの心」や「遊び心」も、日本の国力のうちである。

二十一世紀の産業革命のカギは「上品さ」であり、これを生みだせるのは世界一育ちのいい日本人だ。

「最近の若い者はだらしがない」という人もいるが、日本の若い人たちは豊かな社会で育っているから、みんな育ちがいい。

だからこそ、彼らには世界をリードする創造性の高いものがつくれる。

育ちのよさの例として、安倍晋三首相を見てみるといい。

あんなに育ちがよくて、上品で、細やかに気を遣う人はいない。

二十一世紀の新たな文化産業を生みだしていけるのは、安倍晋三タイプか田中角栄タイプかを想像してみるとわかるはずだ。

時代がもう違うのだ。


★わたしは日下さんの説に大賛成

日本人の感性こそ最大の資源だと思っています。

多くの人が日本に来て日本の生活に触れて帰国することで、日本商品が広く世界に知られることになる今は第二次ジャポニズムの予兆を感じさせてくれる時だとおもいます。

 

 

 

★「ポケモン GO!」を使った販促策

2016年7月30日

日本でも7月22日に配信が開始された「Pokemon GO」。

これをビジネスにも生かす動きが出ています。

アメリカでは、7月6日に配信がスタートしています。

日本よりも一足先にアプリが公開されたアメリカではスーパーのホールフーズでは一部の地域の店舗でこのアプリを活用した販促が始まっています。

主にマサチューセッツ州の複数店舗で、SNS上で「Pokemon GO」に関する投稿が見られました。

画像はそれぞれ異なりますが、販促の文言は同じです。

1.店内でポケモンを見つけてスクリーンショット(スマホ画面のキャプチャ)を撮ってください。

2.そのスクリーンショットをカスタマーサービスデスクで提示してください。

3.ペットボトルの水とPBのシリアルスティックバーを差し上げます。

モンスターを見つけて提示するだけで、粗品がもらえるっというわけです。


今後は日本でも同様のアイデアが出てきそうです。

 

★『もう親を捨てるしかない』

2016年7月29日

『もう親を捨てるしかない』 島田 裕巳 著(幻冬舎新書)を読みました。

介護保険制度のもとで、「要介護者」と「要支援者」と認定された人は、年々増えています。

65歳以上の高齢者に限ると、2001年度に、その数は約287万7000人でした。

それが、12年度には約545万7000人に増加しています。

11年間に2倍近くに増えたことになります。

要支援の場合には、要支援1と要支援2に分かれますが、これに認定される人はまだひとり暮らしが可能だとされます。

要介護ということになると、状況は変わってきます。

要介護1ではまだひとり暮らしが可能だとはされるものの、要介護2以上になると、それが難しくなります。

要介護4になれば、日常生活全般にわたる援助が必要で、家族だけでは介護できなくなります。

専門家に介護を委託しなければならなくなります。

そして、要介護5になると、いわゆる「寝たきり」になり、食事については「経管栄養(鼻や腹からチューブを使って流動食を注入すること)」を必要とするようになります。

同居している介護者がいる場合、その介護者に聞くと、要介護1では、「必要なとき手をかす程度」が全体の58・0%を占めている。ところが、要介護3になると、33・8%がほとんど終日介護に追われると答えています。

要介護4になれば、それが48・4%となり、要介護5では51・6%に達します。

ちなみに、厚生労働省によると、要支援と要介護の認定者薬607万7000人のうち、要介護2以上は約318万9000人にものぼっています。

要介護の段階が進んでいけば、介護者は、生活のほとんどを介護に費やさなければならなくなります。

介護を行っているのは、同居している人間が61・6%を占めます。

配偶者が26・2%、子どもが21・8%、そして、子どもの配偶者が11・2%です。

ちなみに事業者は14・8%です(厚生労働省「国民生活基礎調査」2013年)。

介護に時間をとられれば、当然仕事を続けられなくなります。

2011年10月から12年9月までの1年間に、介護、あるいは看護を理由に退職した人の数は10万人を超えていて、そのうち8割を女性が占めています。

この本に記されているこうした事実はどれも私たちの心にずしりと重くのしかかります。


長生きすることは生きし生けるものの理想、

ところがそれが周囲の犠牲によって成り立つとしたら・・・・。

喜ぶべき長寿社会の厳しい現実から逃れるすべはなかなか見つかりません。

 

◆大統領候補にクリントン氏を指名 

2016年7月28日

ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催中の民主党全国大会はヒラリー・クリントン前国務長官(68)を党の大統領候補に正式に指名しました。主要政党で初めての女性大統領候補です。

11月8日投票の大統領選で共和党の大統領候補、不動産王ドナルド・トランプ氏(70)と対決することが決まりました。

既成政治の代表がクリントン、新しい政治への期待がトランプという図式になっています。

トランプという人の資質や政策ではなく、これまでの政治の代表こそ民主党で、オバマ政権にいたしかも夫が元大統領のクリントンという構図であることが今回の選挙の最大のポイントです。

これはイギリスのEU国民投票と同じ構図であり、あの番狂わせがまた起きる可能性が決してゼロではないと思います。

もしトランプに決まると・・・

世界の混乱は想像もつきません。

ヒットラーも最初は「変なおじさん」だったのです。

 

★最悪の殺人事件

2016年7月27日

26日午前2時45分ごろ、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で侵入した男に刺された男女19人が死亡、25人が重軽傷を負いました。

県警は出頭してきた同施設の元職員で自称無職の植松聖(さとし)容疑者(26)を殺人未遂などの疑いで逮捕しました。

一人の容疑者の殺人事件としては最悪の事件、しかも相当前から準備していた確信犯でした。

防ぎようのない事件が起こり、ツイッターなどでその「成果」を誇示してから自首するという犯罪心理がまた戦慄を覚えるものです。

ある意味でイスラム国などのテロと共通する残虐性、無差別性、確信犯的行動があります。

社会は性善説で成り立っています。

他人の命を思いやる。困っている人や恵まれない人に手を差し伸べる。

どんなに障害を持って生まれてきた人にも、なんとか生きていてよかったと思ってもらえる手を差し伸べる・・・。

そんな大前提を崩す輩の出現に我々は戸惑いどう対処していいかわからなくなっています。

やっていいこと、いけないこと、基本的な社会の倫理が崩れていることが問題で、一人の犯罪者の問題、防犯体制の問題以上にもっともっと大切なことを考えるときに来ています。

 

◆ロシアのリオ五輪参加、各競技連盟が判断 IOC決定

2016年7月26日

国際オリンピック委員会(IOC)は緊急理事会を開き、国家主導のドーピングが問題視されるロシアのリオデジャネイロ五輪への参加について、競技ごとの国際連盟に判断を委ねることを決めました。

薬物の使用状況は競技により濃淡があると判断し、全面的な参加禁止処分は見送ることになりました。

アフガン侵攻に抗議して西側諸国がモスクワ五輪ボイコット、その報復として東側がロサンゼルス五輪をボイコットした泥仕合が思い出されます。

国家的不正を認めないロシアが、政治的オリンピック利用などと理屈をつけて、ボイコットに出れば次回東京大会にも影響が出かねません。

この問題は決して遠い話ではないと思います。

ドーピングはけしからん、国家ぐるみとは言語道断、この筋論を通せば、オリンピックからロシアを永久追放するべきということに結論は行き着くかもしれません。

しかし、それをやることのマイナスを覚悟できるか、これはもはやスポーツの世界にとどまらない国際問題に発展します。

今回の決定はそこまで腹をくくれなかったということだと思いますが、まだまだこの先こじれそうですねえ。


 

★みんなが食べるなら長いものに巻かれましょう

2016年7月25日

絶滅危惧種ウナギはいまや高嶺の花、
土用の丑の日に鰻を食べる風習は現代まで伝わっていますが、遠い昔から、鰻を食べると夏負けしないと思われていたようで、『万葉集』に載っている大伴家持の歌に「石麻呂に吾物申す夏痩によしと云ふ物ぞ鰻とり召せ」とあります。
 
江戸時代に入っても鰻はよく食べられ、蒲焼という料理法が考案されました。
 
鰻を筒切にして串に刺して焼きました。調味料も江戸時代中期までは塩か味噌だった。醤油が中心になるのはそのあとです。
 
江戸に蒲焼を食べさせる店が現れたのは元禄末期(1700年頃)とも天明期(18世紀後半)とも言われ、店構えが立派になったのは文化・文政期(1804~30年)のようです。
 
土用の丑の日に鰻を食べる風習は安永~天明期以降に始まったようで平賀源内や大田南畝が発案したなどとも言われます。
 
鰻めし(ウナギ丼)は芝居町(2丁目)の金主兼興行主の大久保今助が考案したようで、文化期(1804~18年)、堺町(現・中央区人形町)の中村座の興行主を務めた。
 
鰻好きだが、多忙で店に食べに行く時間がない。
 
鰻を事務所に取り寄せて食べたが、店から持ってくる間に冷めてしまって美味くない。
 
そこで、丼の中のご飯の上に蒲焼を乗せ、蓋を被せて持って来させた所に由来があるようです。
 
人工ふ化が難しいシラスウナギの調達に限界があり、需要に対応できないウナギ。
 
アナゴやナマズで代替させたいという動きもありますが・・・・・。
 
宮崎に勤務していた頃はウナギのネタでずいぶん食べていただけに、やはり本物のウナギには勝てないのではと思います。


 

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