「西村晃のマーケティングの達人 大繁盛の法則」企業経営・売上アップのヒントを提供

ブログ

最新記事

2017年10月20日

仮説と検証

2017年10月19日

選挙終盤

2017年10月18日

ミスマッチ、 追い込まれると・・・・

2017年10月17日

ほら、ホラでも吹いてごらん

バックナンバー

★ 「ポケモンGO」、日本でも配信開始

2016年7月23日

知人が歩道を歩行中対面から走ってきた自転車にぶつかり何針も縫うけがをしました。
自転車に乗っていた人は、スマホを見ながらの運転でした。
警察でかなりきつく叱られたようです。

「ポケモンGO」、日本でも配信開始により、歩きスマホどころかクルマを運転しながら、ということも起こりそうです。

ホワイトハウスの記者会見を取材しながら興じる記者まで続出、テレビ局のスタジオの中で熱中して生放送のカメラ前を通過するという人までいるくらいです。

プロの職業人が仕事中にゲームに興じるということが当たり前に起こっていることを、笑って、しょうがないなあ、面白いから仕方ないかという世論になっているのが昨日からのニュースです。

授業中、接客中、運転中、「ポケモンGO」はやっても仕方ないくらい面白いから世界中許そうよ。

戦争中でも・・・??

これで戦争がなくなればいいかも、

殺し合いよりゲームに興じ、面白がってくれればいいという風潮さえおきかねません。

変な世の中、わけわかりませんわ。

★働き方改革とは?

2016年7月22日

財務省と厚生労働省が経済対策の目玉として盛りこむ働き方改革の原案がまとまったそうです。

残業時間に上限を設けるなどして長時間勤務を抑制するとともに、最低賃金の20円超引き上げや雇用保険料の大幅な引き下げで働き手の所得を増やす。女性や高齢者など働く人の裾野を広げつつ、働き方改革に取り組む企業も支援し、経済成長を底上げするというものです。
安倍晋三首相は石原伸晃経済財政・再生相に対し「働き方改革をはじめとする構造改革を進める」などと指示しました。

事業規模10兆円を超す大型経済対策との両輪で成長を底上げするそうです。

残業時間は、厚労省が有識者による検討会を設け、一部業種に上限を設けます。

勤務時間が不規則だったり、公益性の高いサービスを手掛けたりする業種は外し、企業活動への影響を避けます。

企業が従業員に残業を命じる場合、労働時間の超過理由を明示した「36協定」を労使で結ぶ必要があります。

特別条項を付ければ無制限で残業できるが、特別条項を付けた場合でも上限を設ける方向です。

私はNHKからテレビ東京に移籍し、給料が大幅に増えました。

それはNHKでは時間外手当を月に49.5時間しか申請できないのに対して、テレビ東京は青天井で請求できたからです。

月に300時間は勤務時間以外に働いていたと言う意味では、実態は変わらないのに、それをすべてお金に換算できるとすごい金額になりました。

テレビ局は365日24時間働ける職場ですからたくさん仕事をやればそんなことになるわけです。

だから今回のニュースは実感として理解しにくいのです。

残業を抑制することが働き方改革なのか?

長時間労働は悪なのか?

もちろん職場によっても違いはあるはずですが、意欲にあふれ働きたいという人のやる気を尊重するしくみをもう少し議論する必要がありそうです。

 

★国立新美術館のルノアール展に行きました

2016年7月21日

世界でも有数のルノワール・コレクションを誇る、オルセー美術館とオランジュリー美術館。

両美術館が所蔵する、100点を超える絵画や彫刻、デッサン、パステル、貴重な資料の数々によって画家ピエール・ オーギュスト・ ルノワール(1841-1919)の全貌に迫るという印象派ファンなら必見の展覧会でした。

写実的な初期作品から、薔薇色の裸婦を描いた晩年の大作まで、中でも日本初公開の最高傑作《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》(1876年)はやはり一見の価値ありでした。

ルノアールの活躍した時期は日本でいえば幕末から明治にかけて、まさにパリ万博で日本の文化が紹介された「ジャポニズム」の時期にあたります。

なぜ、西洋でジャポニズムが生まれたのでしょう。

それまで鎖国を続けてきた日本が開国し、日本の美術工芸品は大量に欧米に渡りました。
そのひとつに『北斎漫画』がありました。

いまでこそ浮世絵は非常に高価な芸術品と考えられていますが、江戸時代には、いわゆる芸術品として世に出たものはごくわずか。
多くのものが大衆文化として発展していました。

浮世絵は輸出された工芸品や陶芸品の包み紙として、欧米に渡ったものも多かったようです。
モネはル・アーブルで包み紙にされていた浮世絵を見て大きな影響を受けています。

もうひとつには、1867年に行われたパリ万国博覧会の影響があります。
日本はこの万博に初めて参加します。

参加した幕府や藩の要人たちは、ちょんまげに羽織、袴。重たい大小の二本差しや印籠を提げて、万博会場を闊歩します。

身体は小さいながらも、背筋をしっかり伸ばし、身に着けているものは、刀をはじめ、すべてが目を見張るほど凝ったデザインの精緻精巧なものばかり。

また、日本のパビリオンには茶屋を造り、江戸・柳橋の売れっ子芸者衆が艶やかにお客様を接待したといいますから、彼女たちの髪型や着物なども、西洋の人びとに大きな驚きを与えたと考えられます。
いつの時代もそうですが、オリジナルは多くの人びとを興奮させます。

いま日本に来て私たちが感動して見るルノアールが、じつは生前ジャポニズムに感銘を受けていたということを考えると、なお一層親しみが沸き、日本の文化を今後さらに磨き上げていかなければという気持ちにもなります。

 

巨泉逝く

2016年7月21日

大橋巨泉さんがなくなった。
永六輔さんに続く悲報だ。
「11PM」に「ゲバゲバ90分」「クイズダービー」など新しいテレビ番組を世に出した功績は計り知れない。
「ハッパフミフミ」と言ったコマーシャル、数々の著作に実業家、国会議員としても活躍、と多芸を誇った。

ブラウン管の中での存在感が、今日のタレント、役者とは全く違うと思う。
出演者でありながら、番組を企画し、進行する力、存在そのものが番組のブランドになっていた。
生放送のスタジオをこう活かすんだ、というデザイナーだった。

巨泉さんや永さんの番組に触れて、放送局に入ったわが身にとっては、師ともいえる人たちとの別れともいえる。
昭和の巨星が相次ぎ墜ちた。


 

★高齢者だけの世帯が増えています

2016年7月20日

高齢化が進むなか、65歳以上の高齢者だけで暮らしている世帯は過去最多を更新して推計で1260万世帯となり、初めて全体の4分の1を超えたことが、厚生労働省の調査で分かりました。

厚生労働省は毎年、世帯の状況などを調べる「国民生活基礎調査」を行っていて、去年6月の調査では全国の4万6000世帯余りから回答を得ました。

それによりますと、65歳以上の高齢者だけで暮らしている世帯は、おととしよりおよそ50万世帯増えて、推計でおよそ1268万8000世帯で過去最多を更新しました。

これは国内の全世帯の25.2%で、初めて全体の4分の1を超えました。

一方、18歳未満の未婚の子どもがいる、いわゆる「子育て世帯」は、全体の23.5%に当たる1181万7000世帯でした。

これは、おととしより0.9ポイント増えたものの、この20年間では10ポイント近く下がり、依然として減少傾向が続いています。

この人たちが10年後2025年には75歳になり後期高齢者となり、まだ生きているけれども積極的には消費もせず、医療福祉の出費がかかる層になります。

このままでは日本は間違いなく衰退過程に入ります。

だからこそその前に予定されているオリンピックをスプリングボードに経済構造を変えなければなりません。

「GS世代研究会」の使命は重大です。

 

★世界遺産にコルビュジエ作品、7カ国17資産

2016年7月19日

最近は世界遺産乱発気味、食べ過ぎで世界遺産より太田胃散だと思っていたんですがそういえば東京にはまだ世界遺産なかったんですねえ。
じゃあどこが東京1号かと思っていたら、なんと上野の西洋美術館の建物とは少し驚きました。
クーデター騒ぎで決定が延びましたが、トルコのイスタンブールで開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は国立西洋美術館本館(東京都台東区)を含む7カ国17資産で構成される「ル・コルビュジエの建築作品」の世界文化遺産登録を決めました。
国内の世界文化遺産は昨年の「明治日本の産業革命遺産」(福岡など8県)に続いて16件目です。自然遺産も含めた世界遺産は国内20件目だそうです。
なるほどル・コルビュジエさんね、
と言われて知ってました?
ごめんなさい知りませんでした。あの美術館に行くとロダンの彫刻にばかり目が留まって建物をしげしげ眺めたことありませんでした。
文化庁によると、世界遺産委員会は一連の建築作品を「人類の創造的才能を現す傑作。近代建築運動の誕生と発展に関し、半世紀にわたって世界規模で起こった前例のない価値の交流を示している」と評価したそうな。
なるほど・・・。
国立西洋美術館本館については「日本における近代建築運動に大きく貢献した」などと指摘したそうです。
ル・コルビュジエさんは1887年から1965年まで生きた人。
20世紀を代表するフランス人建築家だそうです。
合理的、機能的なデザイン原理を追求し、20世紀の建築、都市計画に大きな影響を与えたらしい。
国立西洋美術館本館(鉄筋コンクリート地下1階、地上3階建て。延べ床面積約4400平方メートル)はコルビュジエが日本で手がけた唯一の作品で、59年に完成しました。
外国人観光客も増えている東京下町にとってまた一つ大きな観光スポットができましたね。
昨日は長蛇の行列だったようですが、息長く多くの人に来てもらいたいものです。
一過性のブームは日本人得意ですから。
 
 

 

 

★もう親を捨てるしかない

2016年7月18日

『もう親を捨てるしかない』島田 裕巳 著(幻冬舎新書)を読みました。
 

「年間に介護殺人と規定できる殺人事件が40件。
ちなみに、2013年における殺人は342件だったから、そのうち10分の1以上が介護殺人であったことになる。
戦後、殺人がもっとも多かったのは1955年のことで、2119人だった。
それが、1987年に1000人をはじめて切り、それ以降も減り続けている。
今は、1日1件にも満たないわけで、おそらくこれからも減少していくであろう。
そのなかで、介護殺人はかなりの件数にのぼっている。
もし、介護殺人が一掃されれば、年間の殺人の件数は300を切るはずだ」と、作者は書いています。
 
新聞の投書欄にテレビ番組にも介護の辛さを訴えるものが増えています。
家庭内介護は、今後施設が高齢者の増加に追い付かない以上増えざるを得ません。
経済的なことももちろん大変ですが、親の世話をする家族の大変さもこれからますます深刻化します。
家族だから親を世話して当然という、世間の常識が介護する人を追い詰めてしまうことの怖さを感じます。
 
悲鳴に耳を貸せるか、長生きは人類の夢だったはず。それが本人にとっても周囲にとっても苦痛と感じる社会にため息しか出ません。

テロではない戦争だ

2016年7月16日

フランスの有数の保養地ニースで花火見物の群衆に大型トラックが突っ込み死傷者100人以上という大惨事となった。
またしても、である。
自由主義の象徴ともいえるフランス革命記念日を狙った攻撃はまさに旧来国家に対する挑戦状だ。
これはもはやテロではなく戦争が日々続いていると考えなければ事態把握を誤る。

バングラディシュのダッカ事件で襲われた日本人は「私は日本人だから撃たないで」と言いながら撃たれたという。
まさにここに日本人の本質がある。
自分たちは当事者ではないから撃たれるわけがないと思っている。
水と安全はタダという良くも悪くも島国根性で生きてこられた日本人も考え方を改めなければならない。

世界の中で地下鉄で居眠りができるのは日本だけと言われる。
これだけ外国人が来ているのだから東京の地下鉄で寝ている人が襲われてもなんの不思議もない。

もう一度言う。
テロではない、戦争なのだ。

★ネクタイの運命やいかに

2016年7月15日

昨日も今日も講演に行くのにノーネクタイ。
一年にネクタイを締める日は数えるほどです。
サラリーマンではありませんから、会社の規定を守る必要もありません。
とはいえ、独立してから年間300件こなす講演では以前はネクタイにダークスーツ、それもダブルの上着が講演者の定番でした。
クールビズの定着も背景にはあるでしょう。
5月から10月までとクールビズ期間が伸びてきたから、それなら冬場もネクタイなしでもいいじゃないか、というふうになってきた気がします。

蒸し暑い日本の夏にネクタイは不要と言うのもわかるし、
ネクタイをしていないと商談にならないなどという時代でもなくなりました。

それにしてもこのままでは、ネクタイ産業の首がしまってしまいそうです。
いかに紳士装身具産業へと転換するか。

自分で切りひらかなければならないネクタイ業の試練。

長いものに巻かれろ的受け身では解決しない課題です。

 

さよなら永さん

2016年7月13日

中学生の時、真夜中に歓声を上げた。
深夜放送でハガキが読まれたのだ。
ディスクジョッキーは永六輔。
TBSラジオ「パック・イン・ミュージック」だった。
番組紹介の本にまで私のハガキの内容が掲載され有頂天になったものだ。

まさか自分が将来アナウンサーとしてディスクジョッキーを担当するなど夢にも思わなかった。

またテレビの「遠くへ行きたい」も毎週欠かさず見ていた。
一人旅がしたい、と時刻表マニアになり、20年かけて国鉄全線完乗した。

私の人生にさまざまな影響を与えた永六輔さん。

合掌

 

前の10件 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13