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★選挙が終わって

2016年7月12日

第24回参院選は10日投票が行われ、即日開票の結果、安倍晋三首相(自民党総裁)が目指す憲法改正に前向きな勢力は、非改選と合わせて改憲の発議に必要な全議席の3分の2を超えた。首相は自身の経済政策「アベノミクス」を継続する。
自民、公明両党は首相が勝敗ラインに掲げた改選過半数の61議席を上回った。

投票所に足を運ぶ。
え?
ガラガラ?
時間帯がたまたま悪かったのかもしれない。
期日前投票も多かったとは聞く。
それにしても、私だけしかいない、スポーツセンターに違和感をもった。

もともと参議院選挙は投票率が低く今に始まったことではない。
54,70%
今回の数字もまあ普通なのかもしれない。
しかし有権者の半分しか投票しない中で改憲に必要な3分の2を超えたという議論が成り立たないという気がする。

それにしてもだ、
投票所でだれに投票していいか悩むのだ。
確かに立候補者は多い。
しかし本当に託せそうな人がいないから消去法になる。

俳優、歌手、キャスター、スポーツ選手・・・・。
そうした職業の人が出てはいけないというわけではないが、
選挙区選挙で党から一人しか候補していないという時に、果たして党を代表する実力者と言えるのだろうか。

当選インタビューで「これから勉強します」と臆面もなく言ってのけるような人を党の候補者に据えるような選考基準は何だったのか?

政党が自ら政治への信頼を失わせ、選択肢を奪っておきながら投票所に行きましょうと言ってもそれは無理だろう。

舛添を候補者にした政党が、また国民を裏切る選挙を繰り返している。

家庭用ロボットへの期待

2016年7月11日

ダラスの警官殺傷事件で警察側は犯人をロボットで殺したという。
ロボットはそこまで来ているのかと改めて驚く。
将来国家間の戦争も人間同士ではなくロボット同士の戦いになるのかもしれない。
SFの世界が現実になる可能性を暗示させる。

これはあまり考えたくないことだが高齢社会の救世主としての家庭用ロボットへの期待は高まっている。

2025年までに「GS世代」は一斉に後期高齢者になる。
これまで高齢化が進んでいたのは地方都市だったが、戦後の高度成長で地方からの社会増が顕著だったが、今後は大都市郊外ほど後期高齢者人口は急増する。
東京とその周辺の1都3県では180万人もの人が、今後5年くらいのあいだに後期高齢者入りすると予想される。
後期高齢者のおよそ1割が施設入所を希望すると言われるが、18万人分の施設を新たに首都圏で用意することは事実上不可能に近い。

ではどうなるか?
ホームヘルパーなどの支援を受けながら、ある程度の障害度までは家庭内で介護するというのが現実的な対処方法だろう。
とはいえ課題も多い。
地方の広い住宅ならば親子三世代同居などで家庭内介護も可能かもしれないが、マンションなどに住んでいる人が多い都市部では、核家族化の進行で老老介護とならざるを得ないと予想される。

家庭内の介護環境をどう整えるか、
私はその解決策として、家庭内ロボットがかなり大きな役割を果たすのではないかと予想する。

家庭内ロボットとは、工場の製造ラインなどで稼働する産業用ロボットに対し、掃除などの家事や高齢者の介護、幼児の見守り支援、
コミュニケーションを家庭内で担うロボットのことを指す。
ソフトバンクロボティクスの「ペッパー」、米アイロボットの掃除機ロボット「ルンバ」などが代表格で、ソニーが1999年に投入しすでに撤退した犬型ロボッ「AIBO(アイボ)」も含まれる。

見本市をかねた世界最大級のロボット競技会である「ロボカップ」には「@ホーム」と呼ぶ家庭用ロボットの競技部門がある。
家庭内を模した競技場内で、音声の指示にしたがって隣の部屋から書籍やペットボトル入りの水をとってきたり、ドアを開閉したり、落ちている紙を拾ったりといった課題への対応を競っている。

日本ロボット工業会によると、見守り支援、コミュニケーション、家庭での掃除といった家庭用ロボット分野の日本国内の市場規模は2014年で187億円。
台数ベースでは41万台あまりだった。
経済産業省などが20年にロボットの技術を競う国際大会を開催する方針を示しており、政府も家庭用を含めたロボットの普及を後押ししている。
ただ、価格が高い一方で機能が限られるうえ、消費者のニーズも不明瞭なため市場の本格的な立ち上がりはまだ先とみられてきた。

一人暮らしのお年寄りと対話しながら見守りをし、異変があれば関係各所に通報する。
人間に変わって買い物に行く。
家庭内の掃除や洗濯の家事をする。
寝たきりの人を抱えて入浴や排せつの手伝いをする。
役割は限定的ですべて人間と同じ行動や判断を期待することは難しくても、家庭内サポートのロボット開発は国民的ニーズがあり、開発を前倒していかなければならないはずだ。

 

★テレビが嫌いです 

2016年7月11日

なぜニュースにBGMの音楽を入れるんでしょうか?
夕方のニュース番組になぜグルメ紹介コーナーを入れる必要があるんでしょうか?
軽さがうっとうしくてたまりません。
事実報道と「おいしい!」「すごい!」というタレントの形容詞を並列させる無神経さが理解できません。
夕食時は食べものの映像を流すと視聴率が上がるというギョーカイ常識も、ワンパターンすぎます。

バラエティ番組で、スタジオのリアクションを装い、たいして驚くようなシーンでもないのに「エー!!」というスタジオの聴衆の声風な効果音を入れるのも視聴者をバカにしています。

ユーチューブの映像をスタジオでタレントが感想言いあって見るなんて、安直な制作体制をいつまでもやっているとテレビと言うメディアの自壊は時間の問題です。

 

 

★夏本番 

2016年7月 8日

東京下町では入谷の朝顔市と浅草のほうづき市が終わると夏本番だ。
今年の夏は早くも35度前後、猛暑が予想される。
江戸時代百万都市江戸は治安も保たれ清潔な美しい街だった。
人々は平和を満喫し花見や庭先園芸を楽しんだ。
同じ頃のパリやロンドンが糞尿にまみれた汚い街だったのとは対照的。
その理由は「おわいや」と呼ばれた人糞運びの存在で汲み取り式の便所から糞尿を集め、近郊の農家に肥料として販売した。

都市の汚物を垂れ流しにせず、逆に利用する発想が日本の知恵だった。
これにより都市近郊の農業が成り立ち、野菜や花などの栽培農家が江戸市民の需要を満たした。
朝顔市やほうづき市に出品した農家も、もとはこうした人たちだった。

江戸は世界に冠たるリサイクル都市で、亀戸や練馬の大根など今日まで名前が残るブランド野菜も作られた。

それにしても朝顔市で手に入れた小さな鉢植えに水をやりながら、咲き具合に毎朝一喜一憂すればつかの間猛暑も忘れられそうだ。

★旅から旅の毎日に想う

2016年7月 7日

北海道から昨夜帰京。来週と再来週は連続して九州、その次の週はまた北海道と言う具合に毎週旅から旅だ。
子供の頃は時刻表マニアで、架空の旅行計画を作って楽しんでいた。
それを思えばいまは夢がかない全国を旅できる幸せな身分かもしれない。
もちろん仕事を抱えての旅行だから、楽しいばかりではないが、それでも旅先でおいしいもの食べたり、自由時間を作って観光名所を歩いたりと、趣味も楽しむように努めている。
特に楽しいのは、朝の散歩だ。
朝食をホテルで早めにとり、一時間くらい周辺を散策する。
名所旧跡を歩くこともあるが、そういう場所がなくても地元の人々の生活に触れることが何より楽しい。
道路を掃除する人、地元の高校生の通学途中の方言込めたおしゃべり、植木に水をやるお年寄り・・・。
東京とは違う朝の空気が嬉しい。
路面電車の音、こだまする牛乳配達の自転車のブレーキ音・・・。
朝の雰囲気なのに、どこかのどかさやなつかしさを感じるのだ。
土地には土地なりの朝の迎え方がある。
駅員と「おはようございます」と声を交わす通勤客の姿に、新宿や渋谷の朝とは一味違う温かさを感じる。
さあ今日も頑張ろう。

新有権者に思う

2016年7月 5日

大学で18歳たちに聞いた。
選挙権もらって嬉しいか?
「ぜんぜん」
では何歳からが適当と思うか?
「30歳」

理由を聞くと
一番多かったのは
「わかんない」
「俺たちまだ子供じゃん」

18歳以上の新有権者がどんな投票行動をとるかが、今回の参議院選挙の大きなみどころである。
そもそも国会で18歳選挙権は全会一致で決まったのだが、どうして18歳なのかという議論は欧米並みにという理由以外聞かれなかった。

かつて学生運動で、自分たちの意見が政治に反映されていないと怒っていた若者たちならいざ知らず、今の若者が自ら積極的に18歳選挙権を請願したという話も聞かない。

私は18歳選挙権が悪いと言いたいのではない。
与えられたものでは、ありがたみもないだろうということを言いたいのだ。

この国では半分くらいの有権者が投票所に行かない。
日本の民主主義の問題点はここにある。

革命で勝ち取った権利ではなく、与えられた権利だから政治への参加意識が薄い。
18歳選挙権が決まって慌てて学校で選挙の仕組みを教えているということ自体、本末転倒であろう。

参議院選挙はそうでなくても投票率が低い。
初めての投票にどれだけの若者が行くか興味深い。

一票を勝ち取った権利と言う意識で投じてほしいと思う。

 

ところでマスコミのみなさん

2016年7月 3日


舛添さんはお辞めになりました。
週刊文春の記事がまた大きな金星となりましたね。
でも少し変じゃありませんか?
週刊文春よりもっとたくさんの記者がいて、都庁クラブに都政担当記者が多数常駐している新聞社やテレビ局からこの問題が、最初に報じられなかったのはなぜですか?

週刊文春は記者クラブに常駐なんかしていないし、ほとんどが契約のフリーライターですよ。
そんな人たちよりはるかに恵まれた取材環境にありながら、どうしてこの知事の問題点が報じられないんですか?

無能だからですか?
それとも怠慢ですか?

かつて田中角栄金脈問題を立花隆氏が文芸春秋で報じて首相退陣につながった時、大手新聞社は、「そんなこと前から知っていた」とうそぶいていました。
報道しないことが偉いことと言わんばかりにね。

今回もそうだったみたいですね?
俺たちは権力のイヌなんだと、自分で堂々と言えばいいじゃないですか。

そのくせ問題が噴出した後は、視聴率が上がるとワイドショーまで総動員、
「ホテル三日月に泊まってみました」とか、
「舛添夫人直撃」とか挙句の果ては子供にまでマイク向けるまあ熱心な御取材なこと。
毎週新たなネタは週刊文春だよりなんて、記者の風上にも置けねえや

恥を知れ

舛添ではなくあなたたちですよ、マスコミのみなさん!!

 

★第三次世界大戦は始まっている

2016年7月 3日

「イスラム教信徒以外は殺す」
日本人だから大丈夫、ではなく日本人だから殺される時代だ。
トルコに続き、バングラディシュでもテロが続く。
テロと言うからいけない。
これは戦争なのだ。
「イスラム国」は、世界の国家秩序を壊そうというのが目的だ。
これは、現在の国家すべてを敵に回して世界帝国を作ろうとしている発想だ。
かつてのモンゴルや、オスマントルコが地図を塗り替えて侵略戦争を繰り返したことと次元は同じなのだ。

「戦争反対、子供を戦争に行かすな」
霞が関で安保法制反対でデモをしている人たちの主張は理想だが、残念ながこちら側だけで理想を言っても、相手が攻めてきたときにどう国民を守るのか、為政者は悩む。
油断をすれば、尖閣も、竹島も、北方領土も危うい。
海に滑走路をつくる国もあれば、ミサイルをむやみやたらに撃つ国もある。

日本はこの島国の領土を保障されている。
おとなしくしていれば、侵略されることもなければ、日本人を狙った殺戮はないということは神話だ。

そういう発想、心理にこの国の人は慣れていないことが問題だ。
「日本人は安全と水はただと思っている」
かつてイザヤベンダサンは、こう書いた。
ベストセラー「日本人とユダヤ人」から半世紀。
今や水を、カネを出して買うのはあたりまえになった。
安全に対する発想の転換も求められている。

★事実は小説より奇なり

2016年7月 2日

目黒区の碑文谷公園でバラバラ死体が見つかってから一週間。
世田谷区野沢の独り暮らしの高齢女性だと身元がわかったものの、犯人の手掛かりはつかめていないようだ。
マンションの防犯カメラの不審者の記録はなく、遺体を運び出した形跡もない。
怨恨でも物取りでもなく、痴情でもない。
わざわざ遺体をバラバラにして捨てるという動機もわからない。
謎が謎を呼ぶ。
密室殺人の設定は推理小説作家も真っ青だ。

仕事柄、毎日新聞を丁寧に読んできたが、これまでは政治や経済が中心で、社会面はあまり読む暇がなかった。
殺人事件のことを詳しく知っても自分の仕事には関係ないし、テレビのワイドショーにも興味がなかった。
しかし、小説家を目指すと心に決めて以来、社会面や人生相談は大きなヒントがあることに気が付き丁寧に切り抜きをしている。
イチローや福留、室伏と言った記録達成や引退のスポーツ記事にも目を通すし、週刊誌も読むようになった。以前なら関心がなかった高島礼子記者会見もテレビで見た。

事件がない円満家族では小説のテーマにはならない。
100人いれば100通りの喜怒哀楽があり、だからこそ小説が生まれる。
政治や経済とは関わりがなくとも血が通った人間の表情が歴史を作る。

88歳まで生きてきて、不意に殺され、バラバラに捨てられるという人生最後の大暗転。

この方の人生を思うと胸が痛む。

選挙の夏到来 

2016年7月 1日

イギリス保守党の党首選びでジョンソン前ロンドン市長が出馬を取り止めることになった。
EU離脱推進の急先鋒が、新しい舵とり役をやらないのは無責任ではないかという非難の声も上がり、イギリスの混迷はさらに続きそうだ。
一方東京都知事選の候補選びでは、後だしジャンケン有利という常識の中、間隙を突き仲間への根回しもあまりせず先に名乗りを挙げた小池百合子氏に自民党も傾きつつあるという形勢になってきたようだ。
小池氏の作戦勝ちとなるか、分裂選挙は避けたい劣勢の与党の心理をついた奇襲攻撃は日本新党から政界を渡り歩いてきた小池氏のしたたかさを感じさせる。

参議院選挙、アメリカ大統領選挙、選挙の夏は例年以上に蒸し暑い。

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